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2014年11月 8日 (土)

いわきのトマトは種類が豊富で美味しい!@あかい菜園。 #いわき市見せる課

いわき市見せる課バスツアー、最後の訪問地は各種トマトをハウスで栽培している農業生産法人「あかい菜園」さんです。

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ここのトマトは露地栽培ではなくハウス内でオランダ式の養液栽培と言う方法で作られているのが特徴。延べ1万5千平方メートルに及ぶハウス内では大玉トマトや各種のミニトマトなど複数品種を同時に生産してるのだそうです。

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案内をしていただいたあかい菜園の社長、船生典文さん。まだお若いですねぇ。

 

■ ハウスの構造や生産技術が凄い!

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ここのハウスの屋根、よく目にするガラス製かと思いきやさにあらず。実は薄さ80μmのフィルムを使っているのだそうですよ。ガラスより遙かに軽いフィルムを使う事で支柱を細くできて部材コストを削減、さらに柱による陰が小さくなることでより多くの日光を取り入れられ、トマトの生育に好影響とメリットがおおいそうで。フィルムを使えるもう一つの理由に積雪がほとんど無いいわき市の気候もあるのだろうとは思いますが英断だと思いますね。。

そしてここでは大小合わせて約4万株のトマトが栽培されておりまして、それらを20人のスタッフで管理しているそうです。夏のハウス内は40度を簡単に超えるそうで、その時期は大変な重労働であろう事は容易に想像できます。そこで強力な助っ人(ロボット)が現れました。

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これはあかい菜園と農業機械の井関農機、そして愛媛大学の産学共同プロジェクトによって開発された生育状況を自動で診断するロボットです。

毎晩深夜に自走で巡回、一晩で8千枚もの撮影を行い画像診断によって生育状況をモニターします。この際、青色LEDによってブルーライトを照射し疑似光合成を行わせる事で生育状況や病気の有無を診断・分析が可能になっているそうですよ。

得られたデータは室温や養液の管理などへフィードバックされ、生育条件が最適化されて効率よく安定した収穫が見込める仕組みです。 

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今や野菜の生産も機器によってリアルタイムかつ自動でデータを収集、省力化を図りつつ他品種を同時に生育管理する事で、多様化する消費者の需要に対応する時代なんですね。

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船生さんの考え方は、

「農業大国と呼ばれる国々では広い農地を使って大量栽培し、ダメな物は捨てて良い物だけを出荷する、ある意味大雑把な農法を使えるのですが、日本は狭い国土故に限られた面積の中でいかに収量を上げるか?が重要なポイントであり、その為には緻密な独自の分析技術が必要なんです。

いつまでも外国の技術や国からの補助金に頼る農業ではダメ、だからこそメイドインジャパンの「スマートアグリ(農作業のIT化)」の開発には強い拘りを持って取り組んでいるんです。」

と、とても前向き。船生さんの様な若手の農業生産法人経営者が増えていけば日本の農業もまだまだ頑張れるのではないでしょうか。

 

■ 収穫されたばかりのトマトを試食、旨し!

さて、そんな最新技術をつかって栽培されているあかい菜園のトマトを現場で試食させていただきました。

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赤い大玉トマトの品種は「桃太郎」ですがこちらでは「サンシャイントマト」と呼ばれています。また柿のような橙色をした大玉は「桃太郎ゴールド」と呼ばれ、赤い桃太郎より少しワイルドな味でした。

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一方、ミニトマトはとてもカラフル。黄~橙のものは未熟なのではなくカロテンを多く含むため、また紫の物はアントシアニンを含むため、と、こちらではほとんど目にすることのないちょっと変わったミニトマト達です。

勿論、味もそれぞれ微妙に異なるのですが、共通しているのはどれもが適度な酸味を持っていて、一般的なミニトマトよりもトマトらしい味だった事が印象的でした。船生さんによれば、甘いトマトを作るのは割と優しいのだけれどその味は直ぐに飽きられてしまうので、あくまでトマトらしい味に拘って作っているそうですよ。

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数あるミニトマトの中でも特に美味しかったのがこれ、「ルビー」です。その名の通りひときわ真っ赤な色味の小粒なミニトマトで、皮がとても柔らかく爽やかさな甘酸っぱさが何とも言えない味でした。実は試食の大半をこればかり食べていたという……。

昼から食べ続けだったのに、トマトは別腹?とたっぷりいただきました。

ご馳走様でした!!

 

■ いわきのトマト、今後の発展にも期待大

あかい菜園では市場に向けてトマトを出荷するだけはなく、様々なトマトを詰め合わせたギフト販売なども行っており、価格競争に負けないよう付加価値を付けた販売方法にも力を入れているそうですよ。流石、若い会社ですねぇ。

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農業生産法人として今年で3年目を迎えるあかい菜園は「お客様に感動を与えるトマトを作る事」を基本方針として現在も色々な品種を増やしているそうです。また種子メーカーからも新種の試作依頼が来るそうで、生育条件等が合えば積極的に採用してラインナップを増やしていくそうです。さらに色も味も異なるトマトがここから出荷されるのかと思うと今後が楽しみですね。

 

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