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2014年8月12日 (火)

ヤマハ TRICITY125を公道で乗ってみた感想など #tricity

2014年9月10日に日本仕様が発売されるヤマハ TRICITY125。近所のバイク屋で試乗が始まったので早速行ってきました。

IMG_4647

7月1日のプレス発表会でのミニ試乗会ではホンのチョイ乗りだったので「普通のバイクである」事しか分からなかったのです。あの特徴的なフロントサスペンションは実際の公道で試してみなければ、と試乗車が出てくるのを待っていました。

訪れたショップはYSP川口。川口市にあるヤマハバイクの専門店です。

そしてナンバーの付いた試乗車は白のトリシティ。プレス発表会で試乗した車体と奇しくも同色です。

IMG_4650

ショップのスタッフ(店長さんに対応して頂きました)からは特別な説明はありません。唯一、左ブレーキで前後のブレーキが同時にかかる事(ユニファイドブレーキシステムの事です)だけ注意というかアドバイスを受けました。まぁ、これは中型スクーターでは今や当たり前の機能、私の愛車スズキ スカイウェイブ250も同様のブレーキシステムを搭載しているので特別な事ではありません。

 

■公道試乗のインプレ

1.LMW機構は素晴らしいシステム!

公道へ走り出して直ぐに気付いた事、それは「前輪が路面に吸い付く様に走る」事ですね。とにかくスムースでハンドルバーに路面のショックがほとんどきません。

例えば、駐車スペースから歩道を経て車道へ出て行く時。歩道と車道の小さな段差を越えて行く事になるのですが、この時前輪はなだらかな坂道を降りていくかの様にスルッ-と通り抜けます。けっして「ドスン」とか「ガツンッ」といった通常の二輪車が段差を降りる時に出るショックがほとんどありません。

また車道上の轍や小さなうねりなどを通過しても前輪からは何の衝撃もありません。後輪がそこを通過した時に車体が揺れる事で初めて凸凹があった事がわかる、そんな具合です。

IMG_4648

このギャップをギャップと感じさせない、LMWの動き、まるで前輪が路面に吸い付いている様な挙動を示します。いや、素晴らしい!これ程フロント周りが安定しているバイクは未だかつて経験がありません。二輪の免許を取って初めてのバイクがこれだったら、もう他のバイクには乗れなくなってしまうのでは?と余計な心配をしてしまうくらいの安定感です。

2.LMWのメリットはギャップの吸収性だけではない

さらにLMWの持つ安定感はコーナーリング時の挙動にも現れます。アクセルをパーシャル~開け気味で普通に曲がっていく分には通常の二輪車とほぼ同じなのですが、ここで敢えてアクセルを全閉にすると・・・、

通常の二輪車ではハンドルがイン側に切れ込み車体が内側に倒れ込もうとしますが、トリシティーではこの挙動が抑えられるのです。

例えば交差点を曲がる途中で減速・停止しなければならない状況では、パニックにならずに車体をコントロールする事が出来そうです。

IMG_4649

3.加速性能は125クラスで過不足なし

さて、これだけ特徴的な装備を持つ重量級のトリシティ、気になる0発進からの加速ですが、通常の125スクーターと同等の加速をします。そりゃ全開加速では同社のシグナスに負けるかも知れませんが、そもそもそう言うコンセプトのスクーターではありませんから。

ただ回転の頭打ちは早く来る印象で、最高速度は100km/hrに届くかどうかと言う所でしょう。まぁ高速道路へは入れませんのでそこまでは必要ありませんね。

4.車体の取り回しは慣れればOK

フロント周りにこれだけのメカニズムが凝縮されているので必然的に車体は重いです。胃一般的な125クラスと比べると押し歩く時に相当な重さを感じます。感覚的には250クラスの中型スクーターと同じ位に捉えておけば車体の取り回しで苦労する事はないと思いますけど、小型AT限定免許の人にはちょっと辛いかも知れませんね。

またこの車体で気になる「すり抜け」。トリシティーの全幅は730mmあり同社シグナスXの685mmに対して45mmも広く、同社マジェスティの770mmに近いモノがあります。従って小型のスクーターやバイクからトリシティーに乗り換える時はすり抜けに関しては慎重に行った方が良いでしょう。一方、250クラスのスクーターからの乗換であれば問題なしと判断します。

■その他~収納性について

収納スペースは改めて書くまでもなく、シート下のトランクのみです。容量は20Lなっていますが決して大きい部類ではありません。いや、むしろ125クラスでは平均的な容量だと思います。

IMG_4651

やはりシート直下の燃料タンクがトランク容量を圧迫している感じですが。

IMG_4652

アライのSZ-RAM4(ジェット型)を入れたら、もういっぱいです。雨具(レインスーツなど)をトランク内に常備しているとヘルメットは同時には入らないでしょう。雨天を含めて日常的に使う事を考えるならばオプションのリアボックスは必須となりそうです。

■まとめ

ヤマハが推すLeanMulteWheel(LMW)、その乗り味は実にスムーズで安定感溢れる物である事が一般道を走行して実感する事が出来ました。この乗り味は二輪車常識を良い意味で覆し、今後のモーターサイクルの在り方に一石を投じるモノだと思います。

今後、LMWの第二弾が、いつ、どのカテゴリーで出現するのか、は分かりません。私ならトリシティー125と同じフレームに150や200クラスのエンジンを載せるだけでもLMWワールドは広げられると考えます。より高速な速度域でこのメカニズムがどの様に活きてくるのか、或いはバンピーで最悪な路面の首都高中央環状線でどれだけ安定した走行が可能になるのか、身近な走行環境を考えるだけでもワクワクしてきますね。

ヤマハさん、是非ご検討をよろしくお願い致します。

■ヤマハ トリシティー スペシャルサイト→こちらから

■YSP川口

埼玉県川口朝日1-1-30
Tel. 048-225-0111
営業時間:10:00〜19:30
毎週月曜日・第3日曜日定休


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コメント

ちゃんと公道を走れるんですね。って、売り物になっているんだから当たり前か。
これで街中を走ったら注目を浴びそう。

こんばんは、ぶんじんさん
それが意外に交通の流れに溶け込むスタイルなんですよねぇ。
凝視しないと瞬時に三輪とは判らないみたいです。
これで目立ちたい人にとっては肩透かしかもしれません。(笑)

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