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2014年7月 3日 (木)

ヤマハ TRICITY 125 ファーストインプレッション #tricity

2014年7月1日(火)に発表されたヤマハ TRICITY 125、短時間ながら試乗することが出来たのでその第一印象をまとめました。

DSC09575

2014年7月1日(火)、秋葉原UDXにて行われたヤマハの新型オートマティックモーターサイクル「TRICITY(トリシティ)MW125」(以下、TRICITYと表記)の記者発表会に参加しました。

本記事では試乗の様子と実車の印象を中心にTRICITY 125について簡単にまとめてみました。

 

■ヤマハ独自のLMW機構とは

TRICITY(トリシティ)は旋回時にフロント二輪が車体と同調してリーン(傾斜、車体を傾けること)するヤマハ独自のLMW(Leaning Multi Wheel)機構を採用し、軽快でスポーティなハンドリングと安定感を備える”新しい楽しさ”を実現しています。

試乗の前にまずこの「LMW」について簡単におさらいしておきましょう。

DSC09875

 

LMW機構は「パラレログラムリンク」と「片持ちテレスコピックサスペンション」から構成され、リーンさせる機能と左右のサスペンション機能を独立させることで、余裕のあるバンク角とハンドル切れ角を与えます。

tricity_01

そして、この左右で独立して動くサスペンションが石畳のような荒れた路面のギャップを上手く吸収し、優れた乗り心地を生み出すのです。

プレス発表会会場で実際にLMWを動作させているデモがあったのでご覧ください。
2つの前輪がそれぞれどの様に動くのか、がよく分かります。

一見複雑に見える「LMW機構」がこれ程滑らかに動くとは!
これあ実際に乗ってみるとどう感じるのか、試乗が楽しみです。

 

さていよいよ試乗(ちょい乗り)です 果たして印象は?

TRICITYの試乗会場は秋葉原UDXの地下駐車場2Fにありました。

事前に二輪免許の有無でビギナーコースと周回コースに試乗プログラムが分けられたのですが、私は二輪免許を所持していることを申告したら有無を言わさずに周回コースへ割り当てられました。

ホントはビギナーコースに入って、初心者に対してどのようなレクチャーがあるのか、それを経験してみたかったのですけれどね。

DSC09776

周回コースは先導車の後に4台のTRICITYが続き、200mほどの周回路を2周する、と言うシンプルなものです。

DSC09808

試乗に際してはヘルメット、グローブ、脊椎パッド入りプロテクター、エルボーパッド、ニーパッドの装着が求められ、これらは全て借りることが出来ました。今時の試乗会は非公道と言えども防具装着と安全面での配慮が徹底していますね。

因みに私はバイクで現地入りしたのでニーパッド以外は自前の装備で済ませました。

 

DSC09861

乗車してまず感じたライディングポジション。原付2種としてはゆったりしていますが、ステアリング基部が来ているため足下に余裕がなく、足を前に投げ出す様なポジションは取れません。

シート高はカタログ値で780mmあり、原付2種としては高めです。それでも加齢のために身長が160cmを切ってしまった私の身長でも、両足の親指第一関節まで接地しましたので、足つき性に問題はありません。シート前部がスリムに絞り込まれた形状となっているため実際の数値よりも足を伸ばしやすいのですね。

なので小柄な女性でも足つき性に関して心配しなくても大丈夫だと思いますよ。大島優子さんも普通に乗れてましたしね。
それでもまだ不安がある、と言う方向けにオプションでローシートが用意されています。このシートを使えば3cmシート高を下げられますよ。

ワイズギア扱いのローシート

さて、それでは試乗タイムです。

出だしは車両重量が152kgもあるとは思えないほど軽く前へ進む感じです。

また発進時の半クラ状態で車体がふらつかなかった事に驚きました。これこそがLMW機構の恩恵なのでしょうね。ニーグリップで車体を安定させることが出来ないスクーターにおいて、極低速域で車体が安定していること、これは特に初心者ライダーにとって心強い特性になると思います。

その意味では試乗コースが石畳の様な凸凹した路面、あるいはフラットダートであれば、もっと明確にLMWの動きを感じる事ができたのではないかと思います。

次にコーナーを回る時の挙動です。コーナー手前のブレーキングではフロントの沈み込みが予想より少ないのですが、それでも素早くリーンして素直に曲がっていきます。車輪が二つある事の重さは全く感じませんでした。その意味では普通の二輪車感覚ですね。

最後に重要なことを一つ書いておきます。

それは "TRICITYは自立しない" と言う事です。

車輪が3つあるので支え無しで立てる様に見えるのですが、実際はサイドスタンドもしくはメインスタンドを使わないと自立しません。そう、TRICITYはあくまで「二輪車」と同じ様に扱う必要があるのです。

 

■車体周りの印象

次はTRICITYから降りて車体周りを見てみましょう。

まず「おぉっ!」と思ったのが全面液晶デジタルメーターです。メインスイッチを入れた時の表示が恰好良いんですよ。

このクラスでもメーターはフルデジタルになるんですねぇ。

そして後部座席用のフットレスト。

DSC09865 DSC09866

引き出し式になっているので、使わない時はサイドカウルと一体化するデザインになっています。今時のスマートな方法ですね。

最後は気になっていたシート下のトランクです。

DSC09872

パッと見た目は入りそうなんですよ。(容量は20Lありフルフェイスのヘルメットが1個入るそうです)

DSC09873

でも愛用の「ひらくPCバッグ」は入りませんでした。これはちょっと残念!

シート下前部にガソリンタンクを持ってきたため、トランクは車両進行方向を短くせざるを得なかったようです。まぁこれはトップケースを付けることでなんとかなりそう、ですけれどね。

 

■まとめ TRICITY 125に乗ってみて

短時間ながらTRICITY 125に乗ってみてわかったこと、それは従来の二輪車にはない安定感があると言う事です。これは歩くほどの速さ、二輪車が不得意とする速度域で顕著でしたが、試乗コース以外の様々な路面状況でもプラスに作用するでしょう。

路面は舗装路だけではありません。ワールドワイドで見ればヨーロッパに代表される石畳の続く道、あるいはアジアで主流の未舗装幹線道路などバイクにとって不利な路面は多く存在する訳です。この様に多種多様な道をより安定して走り続けることが出来る、それを具体的な形にして示した物がYAMAHAのLMW機構であり、TRICITYなのだと思います。

そしてLMWが生み出す安定感は「バイクは不安定な乗り物でとっつきにくい」と感じ敬遠していた人々の精神的ハードルを押し下げる可能性を持っており、より多くのユーザー層を掘り起こすきっかけにもなりそうです。

TRICITYが今後どの様に進化・発展していくのか、今からとても楽しみ、久しぶりにワクワクする乗り物に出会えました。

関連サイト

YAMAHA TRICITY スペシャルサイト


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