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2014年5月 4日 (日)

Lenovo ThinkPad X240のキーボードをじっくり試してみた

現在、メインのWindowsPCとしてThinkPad X61(以下X61と表記)を使用しています。2009年3月に導入して以来5年が経過し、そろそろ後継機を考えたいところです。

DSC07826


■ThinkPad X61の後継機はX240にしたい

個人的な趣向として10~13型モニター搭載のコンパクトな筐体は絶対に外せない要素なのです。加えてThinkPad最大の伝統とも言えるキーボードとトラックポイントは長年使い続けて手に馴染んでいるインターフェイスとなっているのでこれらも外したくない。

と言う事で、ThinkPadシリーズにおいて軽量・コンパクトなXシリーズ、その中でもコンベンショナルなThinkPad X240はX61後継機種の筆頭候補になる訳なのです。 

DSC07831 

今回そのThinkPad X240(以下X240と表記)をモニターする機会に恵まれましたので、ユーザーインターフェイスを中心にX240が実際に後継機となり得るのかどうかを考えてみました。ここでは最も気になるキーボードについて感じた事を書いてみます。

尚、処理能力については既に至る所でインプレやベンチマークなどが公開されていますので、このブログでは触れません、悪しからずご了承下さい。

 

■ThinkPad X240 キーボードは果たして・・・

セットアップはMicrosoftIDを利用してOneDriveを繋いで日常的に使用するドキュメント類を共有、さらにATOK2014、一太郎、ワードなどをインストールして文字入力環境を整えました。

DSC07836

 

1.キータッチについて

X61とX240のキーボードに関する最も大きな相違点、それはX240に採用されているアイソレーション・キーボードです。ThinkPadにおけるアイソレーション・キーボードの採用は2011年のThinkPad Edge400シリーズに使われて以来、他シリーズにも順次拡大して現在では全ての機種で採用されています。当方の環境でもMacBook ProやThinkPad Edge420(以下E420と表記)で同タイプのキーボードをそれなりに使っていますので全くの新機軸というわけではありません。従って、X240のキーボードがThinkPadらしさをどの程度継承しているのか、後継機として考えるととても気になる部分です。

IMG_1382

さて、X240のアイソレーション・キーボードですがE420のそれよりもさらにキーストロークが短くなり、それ故にキーの底突きが早く来る感触です。X61と同じ感覚でキーを押すとまるで押し間違えたのでなないか、と言った錯覚を感じるほどです。またキーの反発力も弱く、クラシカルなパンタグラフ式キーボードのタッチをある程度再現しているE420とは明らかに異なっています。

ただしキーストロークが短い分、指先の力は少なくて済むので、ストロークの短さに慣れると連続入力時に手が疲れにくくなった感じもします。筐体を薄くするために短くなったとも考えられるキーストロークですが、結果として打鍵時の疲労感も少なくなるのだとしたら、これは許容できる変更点ですね。

2.気になるキー配列

次の注目点、それはキーの配列です。

縦方向に6段とX61から1段少なくなりましたが、これは既にE420で経験しているので問題はありません。

IMG_1399

ThinkPad X240のキーボード

IMG_1400-001

ThinkPad Edge E420のキーボード

むしろ戸惑ったのがファンクションキー(Fnキー)の機能割り付けです。X61から大きく変化しているどころか、E420からも変わった事なんですね。
Fnキーへどの様な機能を割り付けるのかは、メーカーによって異なりますから、仮にThinkPad以外へ乗り換えれば、Fnキーの使い方は一から覚えなければなりません。よってどのキーにどの機能が入ってるかは些細な事ではあります。ですが同じブランドで6段配列、しかもOSの変更とも直接関係しない機能の割り当てを変更してしまうのはどうなのだろう?とやや疑問が残る仕様です。

一方、Fn+ESCキーのキーコンビネーションによりFnキーの機能を簡単に入れ替えることができるようになったので、日本語の入力変換にFnキーを多用するような人(それは私です)にとっては使いやすくなった部分もあり、ことキーの配列に関しては優劣付けがたく判断は保留です。

 

3.キーボードライトのギミックは◎

キーボードライト(自発光式キーボード)は最近のノートPCにおいて標準的な機能となりつつあり、X240においても例外ではありません。

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無点灯時

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低照度時

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高照度時

周辺環境に合わせて自動調光ではなく、オフ、弱、強の三段階切替式です。暗い環境で必ずしも光る必要がない場合もありますので、この手動点灯方式の方が個人的には好ましく思います。点灯はFn+スペースキーと言う判りやすさも◎です。

■まとめ

薄く軽いノート(ラップトップ)PCを作るためにキーストロークがとても短くなってしまったThinkPad X240。そのキータッチはかつてのクラシックThinkPadの面影がほとんどなく、その意味でThinkPadらしさからは離れた、むしろ平凡なものになりました。筐体全体を薄くするためのトレードオフと考えれば許容すべき事柄なのかも知れませんが、期待があった分肩透かし的であった事も否めません。キーボードの使い心地を重要視するならば他のThinkPad(Tシリーズなど)も対象に加えた方が良いのでしょうね。

次はタッチ操作について見ていきます。

 

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