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2014年4月13日 (日)

iPad Airの無線通信速度は3倍速かった!(対iPad 3G)

iPad 3G(Wi-Fi with Cellular)からiPad Air(Wi-Fi with Cellular)へスイッチして3週間ほどが経過しました。アプリの起ち上がり・切替等で従来機との性能差を体感していますが、それ以上に大きな差違を感じているのが通信性能です。

DSCF0084


iPad 3GからiPad Airへ、ハードウェアのアップグレードに伴って通信に関するスペックも大きく変わりました。具体的には以下の二点です。

  • モバイル通信が3G→LTE(4G)へ 
  • Wi-F※iのアンテナが1本→2本へ

この結果、私の通信環境も劇的に変化、速度に関して言えば従来比約3倍!となりました。ソフトバンク 4G LTEがiPhone5の発売と同時に始まって既に1年半が経過し今更の感もありますが、最新の通信環境についてここでまとめておきます。

※「Wi-Fi」とは本来 “Wi-Fi Alliance” によって無線LANの国際標準規格であるIEEE 802.11を使用した無線機器間の相互接続が認められたことを示す物ですが、本ブログでは便宜上環境を含めた無線LANの総称とします。

 

■自宅内のWi-Fi環境における通信速度

いきなり、結果です。

  下り(Mbps) 上り(Mbps)
iPad 3G 36.90 33.01
iPad Air 121.85 98.35

回線:NTT東日本 フレッツ光ネクスト
ISP:@nifty
ルーター:NTT東日本 PR300S-NE
Wi-Fi アクセスポイント:NEC Aterm WR8700H
周波数帯:IEEE802.11an(5GHz)
測定App:RBB TODAY SPEED TEST ver.1.0.6

いや、圧倒的ですね。CPUの性能向上も寄与しているのでしょうけれど、2本のアンテナとMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)による効果は絶大です。2世代前のiPadに対して実に3倍にもなる実効速度が得られましたよ。実際、Safariを使って同一ページ上の複数画像が完全に表示されるまでの時間を比較しても明らかな速度差があって、iPadの性能が代替わりにより底上げされた事を改めて実感する事になりました。

 

■自宅内のモバイル通信における通信速度

続いて自宅内でのモバイル通信における速度の比較。回線はソフトバンクでiPad 3Gは3G回線、iPad AirはLTE(4G)となります。

  下り(Mbps) 上り(Mbps)
iPad 3G 7.71 1.24
iPad Air 30.49 17.77

注)回線契約の都合上、測定日時は異なります。

こちらも下りで4倍、上りに至っては10倍以上速くなりました。体感上も3G通信は”かなり遅いWi-Fi”でしたが、LTEになると”普通のWi-Fi?”と言う印象へ変わりました。iPad Airのポテンシャルを考えればもう少し伸びしろが欲しいところですが、まぁ充分と言えるでしょう。

 

■各所のWi-Fiおよびモバイル通信における通信速度比較

最後は出先でのモバイルとWi-Fiの通信速度比較です。ソフトバンクのWi-Fiスポットを掴む各所でLTE、Wi-Fiの両方を測定したところ、大まかに三つの傾向となりました。以下にその代表例を記します。

  LTE下り LTE上り Wi-Fi下り Wi-Fi上り
地点-(A) 34.86 18.73 2.33 0.86
地点-(B) 47.71 13.04 26.04 21.52
地点-(C) 10.73 10.35 30.16 6.04

※地点-(A):イオンレイクタウン mori 1F
 地点-(B):マクドナルド川口朝日町店
 地点-(C):ミスタードーナツコクーン新都心店
※測定App:RBB TODAY SPEED TEST ver.1.0.6、単位はMbps

(1)地点(A)~LTE>Wi-Fi

郊外の駅、店舗などモバイルエリア内が比較的空いている場所でよく見られた事例です。LTEの下りで30Mbps前後、と充分な速度が得られ回線の恩恵を受けていると言えるでしょう。

これに対してWi-FiスポットはLTEの1/10以下、旧3G通信と同レベルと言って良い程の低速です。かつてはこれでも充分と感じたものでしたがLTEの良好な数字を経験してしまうと、極めて不満足なレベルと感じます。

この様なWi-Fiの測定値を示す場所ではソフトバンクの他、10~20程のアクセスポイントが検出される事から、チャンネル不足による電波の干渉、或いはそもそもの回線バックボーンが貧弱、などの要因が重なって実効速度が下がってしまうのでしょう。

(2)地点(B)~LTE≒Wi-Fi(高速)

郊外で時々現れる、LTE、Wi-Fi双方共に充分に速い場所です。ここではLTEの最高値をマークした場所を挙げました。Wi-Fiスポット(ここではMobeil Point)もLTEに匹敵する数字を出している点が興味深いです。Wi-Fiスポットでこれ程の数字が出ればLTEのオフロード先として充分実用的になりますね。

(3)地点(C)~LTE<Wi-Fi

(2)とは逆パターン、LTEよりWi-Fiの方が良好な場所、これも希少ながらありました。LTEの基地局整備が不十分ながら、Wi-Fiスポットの整備が進みかつ利用者がまだ少ない場所なのでしょう。LTEのオフロード環境としてかくありたい事例です。

東京都内や埼玉県南部を中心に約30カ所でモバイルとWi-Fiの通信速度を計測してみましたが、上記分類の比率はA:B:C=8:1:1でした。

 

■公衆Wi-Fiに望む事

iPadのモバイル通信は旧来の3GからLTEへアップグレードした事で、実効速度は2~3倍速くなり極めて快適になりました。一方でWi-Fiスポットは旧態依然の場所が多く、LTEと比しても環境性能は低下しています。この速度差を体感してしまうと、もはや外出先で積極的にWi-Fiを使う気にはなれない、と言うのが正直な所。

特に大手通信キャリアはおかれましては、むやみにWi-Fiスポットを増やすのでは無く、古いアクセスポイントの更新、業者間で機器の整理統合、などを行って、電波をもっと効率よく使える環境を整備していただきたいものです。


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