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2014年4月19日 (土)

HappyPrintersのワークショップでハッピーな体験をした話

原宿にある印刷工場型カスタムプリントショップ「HappyPrinters」のワークショップ「新生活に!オリジナルパスケースを作ろう」に参加してきました。

IMG_3030


■ワークショップ参加の理由

今春から娘がSuicaデビューする事になり、専用ケースを探してました。そんな所にタイトルの企画が目に止まりして速攻で予約したみた、と言うわけなのです。

 

■オリジナルパスケース~作成の流れ

2014年4月19日(土曜日)に開催された当該ワークショップは無地のアクリル製パスケースにHappyPrintersのUVプリンターを使いオリジナルデザインのSuicaケースを作ってしまおう!と言う企画で、参加費用1500円には材料費、プリント代にワンドリンクが含まれております。

 

DSC07803

ベースとなるのは「ミユキアクリル」社謹製アクリル純白のパースケースで、デザイン違いが3種あります。私は「スマートパス 101×65mm」なるサイドスリットタイプでやや大きめサイズを使う事にしました。

DSC07811

 

まず最初に持ち込みのデザインデータをプリントデータへと加工して貰います。

DSC07805

今回持ち込んだは先日来娘がとても気に入っているチューリップの写真。
ケースの表面と裏面用に二種類用意しました。

DSC07812

で、こんなプリンター(UVプリンター)でプリントするわけですよ。
正式名称はミマキエンジニアリング社のUJF-3042HG。    
その名の通り、紫外線(UV)で固まる(硬化する)顔料インクを使用して、色々な素材にプリント出来る事が特徴です。 

IMG_3031

通常のYMCK4色のインクに加えて、プライマー、クリアー、そして白がセットされていました。

さて画像データの準備ができたらいよいよプリントに入ります。 

DSC07801

この専用の架台にここにプリント対象物を置いて固定します。

DSC07813

本番プリントの前に架台上の台紙に見本がプリントします。そしてプリント対象となるパスケースを見本プリントの位置に合わせて両面テープを用いて固定します。ここで軽く止めておかないとプリンターヘッドが移動する際の風圧で飛んだりずれたりする事があるのだそうですよ。 

DSC07817

適当に置いてしまうとプリントがずれてしまいます。最も神経を使う作業でした。

位置決めを終えたらいよいよプリンター開始。   
始めにプライマーと言う前処理剤を吹きつけて表面の下地処理を行います。(プライマーは無色で絵柄的に変化に乏しいため写真や動画はありません)

 

 
パスケース表面の印刷

プライマー処理が終わったらいよいよ本番、カラーインクによるプリントです。実はこのプリンター、動き方が特徴的なのです。動画でご覧ください。

 

IMG_3022

はい、表側のプリント終了です。所用時間は4分強と言った所でしょうか。

続いて裏側のプリント、手順は表側と同じです。

IMG_3025

こちら側は諸般の事情でパスケース6枚を一度にプリントしました。表側4枚より若干時間がかかりましたかね。

そんなこんなで、両面のプリントが終わり完成。私のパスケースはこんな感じになりましたよ。

DSC07818 DSC07819

今回のプリントはマットな仕上がり、まるで絹目写真の様な質感です。グラデーション(階調)も予想以上に綺麗に出ているじゃありませんか。

帰宅後娘に見せたところ、彼女も想像以上の出来映えに大喜びでした。自分のSuicaを入れて寝るまで自動改札へのタッチ練習をしていた程です。(笑)

 

DSC07823

本ワークショップに参加された皆さんの作品も一緒に並べてみました。このプリンターのインク、顔料インクとは思えない位に発色が鮮やかなのでイラストや絵をプリントしてもとても見映えするものに仕上がりますね。

 

■UVプリンターの持つ可能性は無限に近い

なにより驚かされたのがUVプリンターのプリント品質です。

プリントサンプルに花の写真を持ってきたのには実はもう一つ理由がありまして、それは微妙な階調を基本4色の顔料インクでどこまで表現できるのか確かめてみたいと言う、少し意地悪なモノだったりするのです。

ベタなパターンなら均一に塗れても階調を欲する様な部分はもっとドットが目立つのだろうと想像していました。よくある紙へのプリントとは異なり基本的にインクがしみ込む事が無い上に、不特定のプリント対象に対してプリント条件の最適化が難しいので必ずしも上質な結果は得られない、と考えていたのです。
しかしこの考えは良い意味で裏切られました。これはもはや従来のプリンターと言う枠に収まらない、むしろペインターと呼んだ方が的確な機械なのかも知れません。

実際にこのUVプリンターではインクが載れば大抵の物※にプリントが可能なのだそうです。 ※A3サイズ(420mm×297mm), 高さ150mmまで

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例えば、こんなの(硬式野球のボール)とか、

DSC07809

こんな小さな立体物でも(右の模造真珠上、小さな文字がプリントされてます)!!
プリンターの大きさからはちょっと想像できない小ささですよ。

因みに当該プリンターでプリントできない物(素材)として

  • 食べ物(インクは食べられません)
  • 食器(直接食べ物や口が触れる面にはプリントできません) 
  • 人体 
  • シリコン、及びクリアファイル(インクとの相性が悪く、定着しません) 
  • 布製品(インクの特性上、Tシャツなどの布にはプリントできません)

Happy Printersで出来る事”から抜粋

があるそうです。

いずれにしても、紙以外でどんな物にどんなプリントできるのか考えてみるその可能性は無限に近くあるわけですよ。
これまでのプリントは「何をプリントするのか」でしたが、UVプリンターではこれに「何にプリントするのか」が加わりました。この「何を」と「何に」を組み合わせてあれこれ考えてみるだけでも楽しくなってきますね。正に「Happy Printers」と言う訳です。

私も次のプリントタスクに、簡単な所ではiPad AirのSmartCaseへの文字入れ、少々大がかりな所ではバイクのカウル(ABSなので多分大丈夫?)へのロゴ入れ、等を考えています。特に後者はパーツを外して曲面へのプリントになるので事前の準備とシミュレーションが大変そうではありますけども。

最後になりましたが、Happy Printersさんでは様々なワークショップが開催されています。いきなりプリントに持ち込むのはどうも…と言う人は一度参加してみては如何でしょうか。

Happy Printers

東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 1B
TEL : 070-5370-6700
Mail : hello@happyprinters.jp
営業時間:11時〜19時※19時以降は予約と貸切のみ
定休日:不定

地図画像

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