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2014年3月21日 (金)

カナディアンロッキーを肌で感じるオートバイ・ツーリング ”アイスフィールド・パークウェイを巡るショートトリップ”

カナディアンロッキーの雄大な自然を直に感じたいのであれば、その移動手段は自動車よりオートバイの方が絶対に適している、とバイク乗りの私は思うのです。

+50° 46' 5.57" N, -111° 30' 24.25" W


2014年3月10日、カナダ大使館で行われた「カナディアン・ロッキーの魅力を知ろう」ブロガーミーティングでは多くの観光スポットが紹介されましたが、その中でも割とサラッと語られた感のある「アイスフィールド・パークウェイ(国道93号線)」。
カナダ西部のブリティッシュ・コロンビア州と東部のアルバータ州の州境に沿って標高千メートルを超えてカナディアン・ロッキーの山間を縦貫するこの道路はバイク乗りなら一度は走ってみたいと思わせる山岳ハイウェイなのです。

icefieldsparkway

そこでここでは、先のブロガーイベントで課題とされた「あなたが自分に戻る瞬間はどれ?」をテーマにカナダ・アルバータ州を巡る旅の企画をまとめる記事として、オートバイでアイスフィールド・パークウェイを中心に走る事を楽しみながら、同時にカナディアン・ロッキーの壮大な景観を体感する、少し欲張りな一泊二日のショート・ツーリングを企画してみたいと思います。

 

1.ツーリングの始まりはジャスパーから

まずはオートバイを調達しなければ始まりません。今回ツーリングの起点となるジャスパーには"Jasper Motorcycle Tours"と言うショップがありまして、ここでオートバイをレンタルする事ができます。

ですが、ここではいきなりレンタルせず、同店の"サイドカーツアー(Sidecar Tour)"に申し込む事にします。
なぜサイドカーツアーなのか?その理由は

  • ツアーガイド付き(ドライブはスタッフが行うのでガイドも頼めます) 
  • 走りながら写真や動画の撮影を存分に楽しめる 
  • オートバイの免許不要!


(Jasper Motorcycle Tours提供)

バイク乗りとしてソロで走りたいのは山々なんですが、走りながら景色を楽しみたい、写真や動画も撮りたいなど、あれもこれも欲張って楽しみたいのが人の情というものです。ならば初日はカナダの交通に慣れるためにもサイドカーのパッセンジャーとなった方が安全にかつ存分にアイスフィールド・パークウェイを楽しめると思うのです。
こんな場面に遭遇したら、きっとオートバイを停めてしばし眺めてしまうと思いますよ。

moutaingoat_01

因みに上記ショップの料金は下記の通りです。

○サイドカーツアーの基本料金

  • 1時間のツアー $89.00 + 税(一人当たり) 
  • 2時間のツアー $149.00 + 税(一人当たり) 
  • 3時間のツアー $199.00 + 税(一人当たり) 
  • 5~6時間のツアー $299 + 税(一人当たり)

○オートバイのレンタル料金

  • 半日(150kmまで) $180 
  • 1日(250kmまで) $250 
  • 24時間(300kmまで) $300 
  • 2日間(600kmまで) $550 
  • 延長料金は$0.25/1km (100km = $25)

詳しくはこちらをご覧ください。
サイドカーツアー→http://www.jaspermotorcycletours.com/sidecar.html
オートバイのレンタル→http://www.jaspermotorcycletours.com/rentals.html 

 

2.1日目 SidecarTourで立ち寄りたいポイント

さぁ、ツーリングの足は確保できました。豪快なワインディングと雄大な景色を楽しみつつ、どこへ行きましょうか。
見所は沢山あり過ぎて選択に困るところですが、やはりカナディアン・ロッキーと言えば大氷河は外せないと思うのです。
と言う事で、氷河に関連した次の3カ所は必見だと思います。

 

■マリーン湖

ジャスパーの中心部から約60kmの距離にあるマリーン湖(Maligne Lake)。この湖は世界で2番目、カナダでは最大の氷河湖で "Maligne"とはネイティブ・カナディアンの言葉で「邪悪」を意味するするそうです。

Japer_MaligneLake01

この神秘的な湖を間近で体感するならスピリット・アイランドを巡るボートクルーズ(所要時間:約90分)は外せません。

Spirit Island and Maligne Lake Boat Cruise in Jasper National Park, Alberta, Canada.

時間に余裕があればマリーン渓谷にも寄ってみたいですね。

切り立った石灰岩の断崖は最大で50mもの深さがあり、とても見所のある渓谷です。

 

■グレイシャー・スカイウォーク

ジャスパーから100kmの距離にあるサンワプタ渓谷上280mに造られた大型アトラクション「グレイシャー・スカイウォーク」がいよいよ2014年5月1日にオープンします。

jasper_glacierskywalk011

全長500mの案内通路「ディスカバリー・トレイル」の先に30mの半円状に空中へと張り出した総ガラス張りの「ディスカバリー・ヴィスタ」。大自然の中、空中を浮遊するような不思議な感覚を楽しめる最新のイベントゾーンです。

Glacier Skywalk - Discovery Vista

詳細はこちら→http://glacierskywalk.ca/

 

■コロンビア・アイスフィールド(コロンビア大氷原)

そしてコロンビア・アイスフィールド(コロンビア大氷原)です!

jasper_columbiaicefields_athabasca

この大氷原は約1万年前に形成されたと言われ、その面積は325平方km(名古屋市の面積にほぼ匹敵します)、最大深度は360mに達するという壮大な物。

jasper_columbiaicefields_glacier

氷原の末端あるアサバスカ氷河(Athabasca Glacier)を巨大なアイス・エクスプローラー(雪上車)で上るツアーも面白そうです。但し、この大氷原は真夏でもとても寒いのでフリースジャケットなど防寒性のあるジャケットをお忘れなく。

 

3.二日目はソロでオートバイ・ツーリングを楽しむ

サイドカーツアーでカナディアン・ロッキーの景観(野生動物を含む)を存分に楽しんだら、二日目はいよいよ自分のライディングで山岳ロードを目一杯楽しみます。

サイドカーツアーでお世話になった"Jasper Motorcycle Tours"ではハーレーダビッドソンのヘリテイジ・クラシック又はファットボーイをレンタルできますよ。

 

既に初日のサイドカーツアーで交通にはある程度馴染んだアイスフィールド・パークウェイです。雄大な景色をその目で楽しみつつ、豪快なワインディングを自分の体全体で楽しみましょう。

gallery_2_big

 

本日、目指すはロッキーの宝石と言われる「レイク・ルイーズ」です。ジャスパーからは南東へ約230km程の距離、朝一番で出発すれば昼過ぎには到着できるでしょう。

banff_lakelouise01

エメラルド色のレイク・ルイーズを湖畔で堪能したら昼食を。有名なフェアモント・シャトー・レイクルイーズ内レストランでのランチは定番ですが、

lunch_meatplatter_ChateauLakeLoise

オートバイツーリングらしい旅情を感じるために、敢えてこんなレストランは如何でしょう?
レイクルイーズ駅舎レストラン(Lake Loise Railway Station & Restraunt)」です。


Lake Louise Station Restaurant (トリップアドバイザー提供)

こちらではカジュアルなカナダ料理が楽しめるようですよ。


Lake Louise Station Restaurant (トリップアドバイザー提供)

食後はシャトー・レイクルイーズへ戻り、アフタヌーンティーで一服しましょう。

afternoontea_ChateauLakeLoise

 

帰路では「ペイト湖(Payto Lake)」へ寄ってみます。この湖はワプタ氷河やミスタヤ氷河から融解した水が溜まってできた氷河湖で、パーキングから10分程歩いた先にある展望台からこの絶景が眺められるそうですよ。

icefieldsparkway02_PeytoLake

その他、時間があれば帰路の途中にあるサンワプタ滝(Sanwapta Falls)やアサバスカ滝(Athabasca Falls)など豪快な滝を見ていくのも良いかも知れません。
ジャスパーに着くのが遅くなる?いやいや、こちらは日没の時間が(日本より)遅いので、多少遅い時間になってもまだまだ周囲は明るいのです。(と言っても過信は禁物ですよ、往路以上に注意して運転しましょう)

 

4.カナディアン・ロッキーを快適にツーリングするために

さて、如何だったでしょうか。僅か2日間で壮大なカナディアン・ロッキーの全貌を体験できるとは思いませんが、オートバイで走る事でエッセンスだけは感じ取ることができると思います。ここではカナディアン・ロッキーをオートバイで走る際に事前に準備しておきたい事、知っておきたい事をピックアップしておきましょう。


■服装

ジャスパーの7月における平均最高気温は22.5℃、ざっくりと言えば同時期の北海道と似た気温と考えれば良いでしょう。従って長袖・厚手のライディングジャケットと防寒用のフリースがあれば必須だと思います。Jasper Motorcycle Toursでもライディングギアは購入できる様ですが、サイズ等を考慮するとヘルメットやグローブを含め自前の装備を持ち込んだ方がよいと思います。


■道路の制限速度について

カナディアン・ロッキーの国立公園内は野生動物が通るため、制限速度が時速90kmに設定されています。オートバイでは特にスピードの出し過ぎに注意したいですね。


■国立公園入園パス

カナダの国立公園に入るには入園パスが必要です。公園入り口で滞在日数に応じて1日パスを購入することができます。パスの料金は

  • 大人(17-64才) $ 9.80 
  • 子ども(6-16才) $ 4.90

等となっており、65才以上の高齢者、家族やグループなどは割引もあります。
詳しくはこちらから→Jasper National Park of Canada Fees

 

5.終わりに

イベントの企画とは言え、本記事を書き進めるにつれて自分の中でカナディアン・ロッキーをオートバイで走ってみたい気持ちがドンドン膨らんできました。このプランはいつかきっと実現させたいですね。

最後に実際にカナディアン・ロッキーをバイクで走った事がある方、或いはレンタカーで走った方でも結構です。「あそこは行った方が良いよ」、「いや、ここは絶対に行くべき!」などなど、ご意見ございましたら、この記事に対するコメント、或いはTwitterやFacebook上へコメントしていただけると大変ありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。m(__)m


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