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2013年11月14日 (木)

ワンコイン・フォトカレンダーの出来るまで~「TOLOT」 #tolot1112

ワンコイン(500円)でフォトブックを作れる「TOLOT」が新しいサービス「TOLOT calendar」を始めたのでその制作現場を紹介するよ、とブログ「みたいもん」のいしたにさんが企画した工場見学イベントに行ってきました。

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IMGP0120

TOLOT calendar」の説明を聴いた後、各自持ち込みの写真から実際にカレンダーをデザインし、製造工程をじっくり見てみましょう、と言う「大人の工場見学」です。

 

1.オリジナルフォトカレンダー「TOLOT calendar」について

TOLOTの田端氏から標題の説明を受けました。

IMGP0132

TOLOT calendarの特長はワンコイン(500円、送料込み)で、専用アプリは不要、パソコン(Mac/Windows)用ブラウザーを使ってレイアウトから注文までを以下の3ステップと簡単に完出来る所にあります。

  1. カレンダーのタイプをテンプレートから選ぶ(※下図参照)
  2. 写真をD&Dで12枚(12ヶ月分)を挿入 
  3. 仕上がりをプレビューで確認後、データを送信

そも、カレンダーの製作はフォトブックと異なり、暦(テンプレート、下図参照)の中に写真を貼り付けるだけ、故にキャプションやレイアウトと考える必要が無いのでシンプルに作業を進められ、「ちょっと作ってみるか」と、手軽に始められる容易さがあります。

TOLOT_01

また写真を12枚選ぶだけ、と言うのもポイントですね。
例えば、同社のフォトブックの場合は最大で62ページ分の写真を事前に選別しておく必要があり、加えてキャプションを考える時間も必要になります。これが時間のかかる作業でして、途中で飽きたり、嫌になったりしがちです。
それが事前準備が写真を12枚選ぶだけ、となると製作のハードルも一気に下がりますよ。
(尤も12枚に絞り込む方が大変、と言う意見もありましょうが、それはそれとして)

写真のテンプレートへの挿入はドラッグ&ドロップ(D&D)が基本です。

TOLOT_02

勿論ダイアログ形式も可能ですが、お勧めはやっぱりD&D形式。特にMacのiPhotoで写真を管理していると、ダイアログ形式による選択は手間がかかりますが、D&D形式ならiPhotoのライブラリーから直接テンプレート上へ持って来れて簡単至極です。

写真選択の際に注意すべき点。それは写真の容量が1枚当たり8MBまでに制限される事です。最近の2000万画素を超えるデジカメで撮ったJPEGはデータ容量が10MBを超える物もザラにありますから、この点ご留意下さい。
因みにTLOT calendarで使う写真は300~400万画素で充分だそうです。

 

2.TOLOT calendarの製作フロー

説明が終わると早速作業開始。
各自自前の写真データをMacBook Airへ取り込み、レイアウトをチェックして発注をかけます。

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そして!
web経由で入稿されたデータはどの様な工程を経てリアルなカレンダーへと仕上がるのか?いよいよ本イベントのハイライトです。

全員の印刷データが揃うまでの時間、TLOTの中枢部とも言えるデジタル印刷機「HP Indigo 7600 Digital Press」を見せて頂きました。下の写真はその心臓部ですよ。

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64ページのフォトブックなら15秒で1冊分が刷り上がるのだそうです。流石、ドラム給紙式は速いですねぇ。これが一つのフロアに4台も設置してあるのですから、その生産能力は推して知るべし、です。

今回は体験会なので約5人分毎のデータが1バッチとしてIndigo 7600へ送られて印刷しています。

刷り上がった原紙が次々にトレイ上へ出てくる様子

そしてこの印刷物が出てくる所を取り巻きカメラを構える参加者の面々。www

IMGP0146

やはり自分で作った物が形となって出てくる瞬間と言うのは、ワクワクするモノですね。

さて、私のデータもスタッフに検品を受け、こんな感じで出てきました。

IMGP0173 IMGP0179

次工程は裁断です。使われているのはコピー機のような裁断機。

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カレンダー1冊分、2枚のA3ノビを切り出す時間はおよそ15秒程だったでしょうか。

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カットされると指定された順番に重ねられ、オーダー毎に仕分けされます。

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最後は包装工程。

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スタッフによる丁寧かつ迅速な作業で帯留め、そして袋詰めされていきます。

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二次元バーコードを読み取ると、送付先がラベラーで専用ラベルに印刷され、これを緑色の専用パッケージに貼り、カレンダーを入れて完成です。

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実際は配送へ回されずに机上へ並べられて、各自お持ち帰りになるのですけれどね。>イベント限定のフローです、念のため

さて、TOLOTの製造現場にはあちらこちらに人手のかかる工程が配置されています。最新のデジタルな製造機器とアナログな手作業の工程が混在する空間、そのギャップの大きさから受ける印象は昭和の時代に多く見られた街の印刷所とは異なり、工場と言うよりむしろ、ウェブを通じたオンデマンドサービス(ちょっと大がかりな)を提供するオフィス、と言う物でした。

少品種の商品を大量生産する事が目的であれば、裁断から包装まで自動化するのでしょうけれど、多品種少量生産の本現場ではこの様な人海戦術を各所に置く事で小回りがきき却って効率的ですね。

低価格・高品質を売りにフォトブック市場に参入したTOLOT、次はどの様な写真の楽しみ方を打ち出してくるのか、はたまた、写真に限らない別のサービスを始めるのか?大いに期待したいと思います。

 

3.TOLOT calendarの実際

最後にTOLOT calendar、実際の製品はこんな感じに仕上がりました。

IMGP0229

 

パッケージに使われていた外箱はカレンダーのスタンドとなります。

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カレンダーを載せるとこんな感じ。
(写真はけやきひろば秋のビール祭り2013で撮ったスナップを使用)

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カレンダーは裏返すと、スケジュール表になっています。
ケース等に入っていないので簡単にひっくり返して使えます。
何気ない仕様ですが、これは便利!

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ポストカード大の大きさは机上に置いて邪魔にならない、絶妙なサイズです。使用されている紙の材質を含めて印刷品質は全く問題なし。これで市販のカレンダー作成キットより安価に収まる500円(税・送料込み)ですから抜群のコストパフォーマンスだと思いますよ。

特に市販のカレンダー作成キットに飽きてしまった方、一度TOLOTを試してみてはいかがでしょうか?

500円フォトブック・フォトアルバムのTOLOT

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