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2013年10月 2日 (水)

Evernote User Meetupに参加して #enjp

2013年10月1日、六本木Axisで行われたEvernoteのUser Meetupへ出席し、色々面白い話を聞いてきました。

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1.Evernoteのこれまでの5年間とこれからの事

Evernote社CEO、フィル・リービン氏が冒頭の挨拶で曰く、

  • 先日行われたEvernote Conference3において発表した8つの内容について、その準備は中々進まず、直前までできていなかった。
    自分は静かに祈るのみだったのだが、結果的にチーム全員がなんとか上手くやってくれた。
  • 我々の身の回りにあるハードウェアとソフトウェアの壁、フィジカル(アナログ?)とデジタルの境界、プライベートと仕事の区別、これらはあと数年でなくなっていくだろう。
  • エバーノートは5周年を迎えた。だが100年続く企業にしたいまだ5%が過ぎただけ。残りの95年も皆さんの助力をいただきたい。

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などなど、集まったユーザーや関係者に向けて謝意と今後の抱負を語られました。

同社のこれまでのたゆまぬ改良やビジネス版へのマーケティング、そしてサードパーティとの協業など多方面へ展開するEvernoteですが、今回最も大きなトピックであると感じたのが「Evernote Market」です。

 

2.Evernote Marketで気になったモノ

なぜ、ソフトウェアの企業であるEvernoteが物販の拡充を図るのか?は最後に述べるとして、会場にはweb上で発表された新規取扱商品がもれなく展示されておりました。それらの中で気になった物をここで簡単にレビューしてみます。

 

ひらくPCバッグ Evernote版(TRIANGLE COMMUTER BAG)

個人的に最も興味深かったのが、この「ひらくPCバッグEvernote版」。あちらでの名前は「TRIANGLE COMMUTER BAG」となり、"PC"とか"Laptop"と言う単語は商品名の中に入っていません。なぜこのネーミングなのか?を製造元のバリューイノベーション代表取締役、南氏に伺ったところ、「Evernote本社のスタッフがこの鞄を実際に使ってみて、その用途はPCやガジェットだけではなく、通勤を含めた日常生活用品が何でも入る鞄だから」と、この名前になったそうですよ。

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開発を行ったブログ「みたいもん」のいしたにさん(@masakiishitani)、製造担当、バリューイノベーション代表取締役の南さん、両氏の得意げに語る話がとても印象的で、特にいしたにさんはこのバッグを語り出したら一晩は喋り続けるのでは?と言う勢いでしたよ。

また、南さんがお持ちの実働バッグを持たせて貰いました。手でストラップを持つとずっしりと中身の重さを感じるのに、これを肩に掛けるとさっきの重さを感じさせないと言うマジックのような錯覚?いやはや、百聞は一見にしかずとはよく言ったモノで、目下、悩ましいのはEvernoteバージョンにするか、同時に発売となった「新しいひらくPCバッグ」にするのか?と言う事です。   

 

ポスト・イット® 強粘着ノート Evernote Edition

フィル・リービンCEOが「ペーパーレスが終着駅ではない」とした一例がこれです。一見、普通の付箋紙ですが、Evernote最新版のカメラ機能にはこのポスト・イットノートのカラー(4色あります)に応じてEvernote上のノートブック、タグ、リマインダーへ設定が可能、画像はデジタル処理されて補正されるので余計な物も写りません。

例えば、家庭内の用途として一つ考えられるのが、子ども向けの伝言メモを色に応じて区分けしておくこと。こうすれば、あとで誰に何を伝えたか、付箋は無くなってもEvernote上で確認できる、訳ですよ。

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単純な4色の色分けがデジタルな情報のタグ付けとなる、シンプルながらも強力なポテンシャルを秘めています。しかもこれには1ヶ月分のEvernoteのプレミアムコードが同梱されていて、例えば630円の90枚×2パックを購入してもこのコードが付いてくるんですよ。コアなEvernoteユーザーにはかなりC/Pが高い製品と言えるでしょう。

 

SCANSNAP EVERNOTE EDITION SCANNER

ここまでやるか!と考え込んでしまったのがドキュメントスキャナーでお馴染み、PFU社のScanSnap、Evernote専用バージョンです。

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一見して判る通り、同社のScanSnap iX500がベースとなっていますがファームウェアからEvernote専用に作られており、iX500とソフトウェア的な互換性は無いとの事。そのソフトウェアはMac版とWindows版の両方を専用サイトからダウンロードして使う、とディスクフリーになっております。惜しむらくはiPhoneやiPadに専用アプリが無く、Wi-Fiの初期設定に相変わらずパソコンが必要なところでしょうか。

基本動作は紙の資料を文書、名刺、レシート、写真の4種に分類してEvernoteへ送る事なので、アナログな資料をEvernoteへ集約しているユーザーには究極のドキュメントスキャナーと言っても過言では無いでしょう。Adobe Acrobat他汎用のアプリが使えないため書籍の自炊には全く役に立ちませんが、Evernote Businessを利用しているオフィスや企業においては1パスでドキュメントのデータ化及び共有が図れるので、むしろiX500よりも作業効率の向上が期待出来ますね。

 

3.Evernoteが物販を手がける事の意味を考える

フィル・リービン氏は冒頭挨拶の中で「100年企業を目指す中でユーザーの体験・生活がよりスマートになるためにはアプリの提供だけでは駄目なのだ」としました。それはつまり、我々の生活がいかにデジタル化されようともアナログ的なモノ或いは手法は依然として生活に必要な要素として残されていく事を示唆しています。そしてこれらが生み出すライフスタイルの変化が次のEvernoteの根幹となる可能性を見いだしたからこそ、自らのロゴを冠してのEvernote Marketに対する意義なのだと思います。

今回発表されたEvernote Marketに今後どの様な商品が追加されていくのか、そしてその時Evernoteがどの様なアプリ、サービスへ進化していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。

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