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2013年9月 8日 (日)

EPSON カラリオプリンター 2013年ラインナップと最上位機種「EP-976A3」を体験する

エプソン販売(株)の「カラリオ・プリンター 新フラッグシップモデル 新商品体験+モニターイベント」に参加し、標題の新型プリンターを体験してきました。

DSC03545

エプソン販売(株)販売推進本部長 中野氏によれば、今回のカラリオシリーズは 

  • スマートフォンとの連携強化

  • 全ラインナップ、小型化スタイリッシュ

  • 最上位機種「EP-976A3」

の三点がポイント、とのこと。 

DSC03565

以下、それぞれのポイントを紹介しましょう。

 

1.スマホ連携強化

スマートフォン(やタブレット)の普及に伴って写真印刷の市場も大きく変わり、それは

  • デジカメからの写真印刷(PC経由)は減少傾向だがスマホ・ケータイからの印刷は増加傾向にあり、今や3枚に1枚がスマホからの印刷 、今後はスマホ、タブレットからの印刷が主流になっていく 
  • 一方でスマホユーザーの写真印刷経験は未だ少なく、そもそもスマホからプリンターで写真印刷できる事が浸透していない

に集約されるそうです。

そこでエプソンは多くのスマホユーザーが日常的に使用しているSNS(ソーシャルネットワークサービス)に注目し、

  • SNSで共有する写真の印刷に注力する 
  • 具体的なSNSとして「Line」と「Facebook」 
  • LINEではラインカメラで撮ったフレーム付き写真が簡単に印刷できる 
  • Facebook→9月19日公開の新アプリ「Epson Creative Print」にてコメントや写真URLを検索するバーコード、日付を共に印刷できる

を目指しました。

SNS連携において、まずLINEとFacebookに注目した点は各SNSの利用者数から当然と言えるでしょう。中でも継続的な利用者が多いとされるLINEカメラによるフレーム付き写真の出力やFacebook中の写真をコメント付きでの出力できるアプリは、単にSNS内の写真を印刷して楽しむだけで無く、一味違ったプリントとする事で、写真とSNSの双方をより深く楽しめる物となりそうですね。

 

2.全ラインナップを小型化、スタイリッシュに

昨年、2012年モデルの中で「EP-805A」に採用された小型プリントエンジンを今年モデルでは全フォトモデルに展開しました。 

DSC03582

この結果、トップモデルからエントリーモデルに至る全てのモデルで小型化を達成する事になりました。

DSC03584

そして、リビングに設置しても違和感が少ない色、と言う事で白(セラミックホワイト)を標準色として全機種に採用されました。少し灰色がかって見えるこの色は経時による色焼けに強そうな印象で室内の様々なカラーコーディネートにもマッチしそうです。

その昔、家庭用プリンターに光沢のある「黒」を持ち込んだのはエプソンが最初ではなかったか、と記憶しておりますが、数年続いた「黒」モデルのマンネリ感を打破する意味合いもあるかも知れませんね。

DSC03549

それでも「無難な白は嫌!」と言う方には売れ筋のEP-806Aに従来通り黒モデルや赤モデルがありますので、こちらから色を選ぶ事も可能です。

 

3.フラッグシップモデル EP-976A3の特徴

2013年カラリオシリーズの旗艦となる「EP-976A3」については

  • エプソン販売(株)CP MD部 大澤氏 
  • エプソン(株)プリンター企画設計部 松田氏によれば

の両氏から詳細を伺いました。

まずフラッグシップのコンセプトを考えるに当たり、販売の現場からユーザーの意見を拾い上げた結果、

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一つは「頻度は少ないけれどA4より大きなB4やA3の印刷が必要な時がある」、「いつもより大きなプリントを作ってみたい、でも大きなプリンターは置けない!」と言うニーズ。

そしてもう一つは

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「PCを使わずに簡単に『作品』を作りたい」、と言うニーズがあり、この二つを仕様に落とし込んで出来上がったコンセプトが、家庭用のプリンターでありながら

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「ふだんはA4、ときどきA3」 と 「プリンター単独でできる本格的作品印刷機能」

と言う事でした。

これを踏まえて、まずはその大きさを見てみます。
新旧の普及クラスプリンターとEP-976A3とで、その横幅を比べてみました。

DSC03718_02

EP-976A3は3年前の主力機であるEP-803AWと遜色ない横幅である事が判ります。
家庭用プリンターとして威圧感の無い大きさであるにもかかわらず、最大でA3サイズのプリントが作成できると言う事は、単に写真だけでなく仕事上、或いは家庭内の大型文書印刷にも便利に使える、と言う事でプリンター活用の幅が広がりますね。

また、写真プリント用に「Velvet FineArt Paper(ベルベットファインアートペーパー)」のA3サイズが併せて発売となります。
この用紙は印刷面に独特のテクスチャと色味があり、なんの変哲も無い写真でもちょっとした作品風に仕上がると言う、不思議な質感のプリント用紙なのです。

IMG_0455

タッチ&トライの中で使ってみましたが独特のマットな質感がとても新鮮でした。
さらにA3と言うサイズ、L判と比較するとその大きさがよく判りますが迫力が違いますね。

IMG_0456_02

この様な迫力のある大サイズプリントが従来とほぼ同じ大きさのプリンターから出てくるのですから、これはちょっとしたカルチャーショックですよ。

続いて、もう一つの特徴である「作品印刷機能」。
これは

  1. 写真を選ぶ→撮影情報付き印刷 
  2. 編集・保存する→色補正の一覧印刷 
  3. 仕上げて印刷→余白・余黒を任意に設定

から構成され、シリーズの中でもトップモデルである本機だけが持つ機能です。

特に興味深かったのは「余黒」(よこく?よぐろ? 新造語です)、つまり黒い縁取りを加えたプリントです。同じ風景写真でも黒で枠の様なフチを付けると全く印象が変わります。
白フチは今までにもありましたが、そのフチを黒にすることで、締まりのあるプリントを簡単に作れるようになりました。

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更にデジカメでお馴染みのフィルター機能やフレーム印刷機能も加わりました。こちらは時間の関係で試すことが出来ませんでしたが、幸い、本機をモニターさせて頂けることになったので、後ほどじっくりと試してみたいと思います。

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5.まとめ エプソンがインクジェットプリントにかける意気込み

本イベントを通して感じた事、それは「エプソンは写真プリントの楽しみを貪欲に追求しているなぁ」と言う事です。
それは例えば、スマホ(やタブレット)と組み合わせる事で今までには無いソーシャルなプリントを提供する事であり、或いはPCレスでクオリティーの高いプリントを手軽に楽しむ事だったりする訳で、それらを具現化した物が今回のフラッグシップモデル「EP-976A3」である、と言えるでしょう。

「フォトプリンター」と言うカテゴリーが登場して久しいですが、「プリント」とは、その在り方、楽しみ方について、まだまだ追求できる余地がある、実に奥深いカテゴリーであると実感した体験イベントでした。

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