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2013年7月 3日 (水)

PFU ScanSnap SV600は未来志向のスキャナーだった #scansnap

7月2日、株式会社PFUが主催する”ScanSnap 「ScanSnap SV600」タッチ&トライ Meeting”にて2013年7月12日発売のScanSnap SV600を先行体験してきました。

そのデザインと動作はとてもサイバーで、今後の発展性が楽しみな製品でした。

DSC02738

1.ScanSnap SV600 について

まず始めに(株)PFU社 山口氏より本機の説明がありました。

DSC02751

その特徴は以下の三点にあります。

  1. 高被写界深度レンズ、高指向性LED光源、ライン型CCDセンサーからなる
    新技術「VIテクノロジー」 
  2. ページめくり検出ブック補正、専用ソフトにより様々な媒体をスキャン可能
  3. カンタン、スピーディ、コンパクトと言うScanSnapの3コンセプトを継承

DSC02733

改めて実機を目の当たりにすると、今までのスキャナーには無い、なんともユーモラスな形状をしていますね。昔のデスクトップ型蛍光灯の様な少しレトロな感じもあり、机上にあっても違和感がありません。
又、3kgとなる重量は片手で持てる重さであり、ちょっとした移動ならば問題ないですね。

 

2.「文具王」高畑氏と「[mi]みたいもん」いしたに氏のトークショー

さて、この非接触型スキャナーがどの様に使われるのか?
本の自炊について一家言ある”文具王”こと高畑正幸(@bungu_o)氏とブログ”[mi]みたいもん!”のいしたにまさき(@masakiishitani)氏によれば、

  • 自炊なんて物は必要に駆られて仕方なくやるもの 
  • 非破壊と言ってページをめくりながらのスキャンは頑張ってもせいぜい50~100頁くらいまで それ以上は無理 
  • なのでSV600で自炊なんてまずやらない(やる気にならない)

と、こんな感じでSV600の自炊用途については一刀両断の元に切って捨てられました。

その後、両氏は様々な切り口でSV600の使い途を語られたのですが、基本的な部分で共通していたことは

「とにかく、スキャンしてみる」

と言う事。
目的が具体化していなくとも良い、とにかく興味あるものをどんどんスキャンしてデータ化してみよう、と。

DSC02781

例えば旅行の切符やら何やらをべたべた貼り付けたノートをそのままスキャンしてみるとか、プラモデルの作成過程をスキャンしてみる、とか。とにかく既成の「ドキュメントスキャン」と言う枠に縛られずに色々やってみようと言う事ですね。

そう、それこそが非接触型スキャナー最大の特徴なのですから。

余談ながらその高畑氏、既にSV600専用のキャリングバッグを考案していました。
実物を手にした時のいしたに氏の表情が忘れられません。

「俺にも作らせろ!」

鞄ブロガーの血が騒いだようです。(笑)

DSC02797

 

3.ScanSnap SV600を体験してみる

で、例えば、です。
子供が画用紙にクレヨンで描いた画。
A4より大きいのでドキュメントスキャナーには通らず、しかもクレヨンなのでフラットベッドスキャナーでは原稿台が汚れてしまったり、と中々に厄介な代物です。 

DSC02865 

これがSV600では実に簡単にスキャニングできてしまうのですねぇ。
その様子をダイジェストでご覧下さい。

ScanSnap SV600のスキャニング・デモ

子供の居る家庭では、お子さん達の、特に幼稚園や小学校での作品をどうするのか?結構切実な問題だったりします。デジタル化したくてもプリンター複合機のスキャナーではちょっと・・・デジカメでは上手く撮れないし・・・なんて事はよくあるシチュエーションですが、本機あればサクッと解決です。これが絵日記でも書き初めの作品でも同じ事をするだけなんですよ。 

実際に触れてみて感じたのは「物を置いてスキャンボタンを押せば、スキャニングしてデータとなる」と極めてシンプルな操作である、言う事です。
とにかく「そこ(専用シートの上)」に置いてスキャンボタンを押すだけ、ですから。

ドキュメントスキャナーの様に原稿をガイドに合わせてフィーダーに置くとか、フラットベッドスキャナーの原稿台の上に本を広げて傾かない様に押さえる、とか、そんなことは一切する必要が無い、いやそんなことを考える必要すらありません。さらに立体物であってもそこに置くだけで綺麗な二次元の画像にしてしまえるのです。

従来のスキャナーは基本的に平面的な原稿(ドキュメント)を二次元データとするため機器で、「始めに用途ありき」の製品でした。しかしながらScanSnap SV600はパーソナルドキュメントスキャナーを標榜しながらそのスキャン対象はドキュメントに限りません。今までスキャニングしたくても(容易に)できなかった物や、考えもしなかったオブジェクトですらスキャンの対象としてしまいます。これはスキャニングの革命と言っても過言では無いでしょう。久しぶりにメーカー主導の提案型商品に出会った気がしました。

 

4.ScanSnap SV600に対する今後への期待

本機に対する直近の要望としては「Wi-Fi対応」があります。いかに本体のフットプリントが小さいとは言え、スキャニングに必要な面積は背景マットに依存する訳で作業スペースには一定の制限が存在します。この部分に少しでも自由度を得るためにはPCとのケーブルレス接続=Wi-Fiが必要だと思うのです。

また将来的な発展的機能としてはカメラ機能が欲しいですね。
対象を置くだけ綺麗にスキャニング出来る、と言う事はアングルを変えれば物撮りにも使えると思うんですよ。カメラの様に(三次元的に)撮影出来る機能が加われば用途も広がります。LEDなので光源温度を調整できると料理写真にも使えるのではないでしょうか。

今回のSV600をバージョン1.0として機能をブラッシュアップしていくと、果たしてどんなスキャナーに成長していくのか、将来の発展性を考えるとワクワクが止まらない、そんなスキャナーの体験イベントでした。

 

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