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2013年1月 6日 (日)

iPhoto Libraryを修復してコピー(バックアップ)する

発端はiMacのiPhotoにある約170GBの写真データ(ライブラリ "Library")をMacBook Proへ移行するため、外付けHDD(WD社製 Firewire800)へコピーしようとした時の事でした。

使用環境は

  • iMac 24inch early 2008
  •    
  • MacOSX 10.8.2
  •    
  • iPhoto '11 (ver.9.4.2)
  •    
  • 外付けHDD:Western Digital My Book Studio 500GB

コピー作業のプログレスバーがおよそ80GBまで進んだところで、

"iPhoto Library"内の一部のデータを読み込めないか書き込めないため、操作を完了できません。 (エラーコード -36)

上記のメッセージが出現しコピーは中断されました。

1.iPhotoライブラリの再構築を試してみる

写真データ内に何らかの不具合がある事は間違いなさそうなので、まずiPhoto Libraryの修復を試みる事にしました。その方法はiPhoto起動時に「command+option」キー同時押しする起動する「フォトライブラリ First Aid」を使う事です。 

iPhoto_01

修復メニューの中から最強と思われる「データベースを再構築」を実行しましたが、「エラーコード -36」は解消しませんでした。

2.問題点を探索し解決を試みる

次にエラーコードを頼りにGoogleで検索してみたところ、私と同様のエラーに遭遇し解決した事例を見つけました。結果的に下記記事に記載の方法でコピーエラーを解消する事ができました。

ここで記載されている方法とは
   
  1. iPhoto Libraryを右クリック(又はcotrolキー+クリック)でコンテクストメニューから      
    「パッケージの内容を表示」して開く
  2.    
  3. 表示されたファイル、フォルダーを全てを選択してコピーする
単純にこれだけです。
この方法に従って外付けHDDへiPhoto Library内のデータを一つずつコピーしてみたところ、「Master」フォルダー→「2012」フォルダーのコピーを実行したところで以下のダイアログが出現しました。
 

iPhoto_03

「IMG_1063.JPG」のあるフォルダーを発掘するとビンゴ!   
該ファイルはJPEGですがサムネールが表示されません。それどころかファイルをFinder上に表示するだけでHDDがガリガリと異音を起てる始末。欠損したリソースフォークを探し回っているであろう事は容易に想像できました。    
加えて該フォルダー内にサムネールの無い66個ものJPEGファイルがあり、これらも同様の破損と思われたのでまとめて取り除きました(即ち、ゴミ箱行き)。

壊れたファイルを取り除いた後、残りのコピー作業を続けたところ、エラーは出現せずに作業は完了。   

スッキリしたところでiPhotoを起動したところ、付与したキーワードやイベントの並び順に不整合が見られたため、フォトライブラリ First Aidにてデータベースの再構築を実行し正常表示に戻す事ができました。

3.結果
今回、iPhoto Library内の不具合を発見・修復した事により、正常にコピー(バックアップ)が可能となりました。   

またiPhotoの起動・終了も本来の速さを取り戻した様に高速になりました。これまでは単純にLibraryが肥大化した事による実行速度の低下だと考えていたのですが、実はデータの不具合による速度低下であったのですね。

 

4.まとめと今後の対策

今回のトラブルから得られた事をまとめると、
   
  1. パッケージファイルのコピーにおいて「エラーコード-36」が出る場合は、パッケージの内容を表示させて、ファイルやフォルダーを単独でコピーする事により原因を特定できる(可能性が高い)
  2.    
  3. iPhoto Libraryは定期的にメンテナンスをした方が良い      
    →「フォトライブラリ First Aid」(command+optionでiPhoto起動)を使用
になるかと思います。
私のiPhotoにある約3万7千ある写真データの内、見つかった破損データは67個でした。被害の発生率としては0.18%であり、損害は軽微な部類であったと言えるでしょう。
(破損データ67個の内、8個がiPhotoのイベントから消えてしまったので、別途バックアップから復旧させました)

しかしながら、この様な破損ファイルがもっと大量に発生していたらと考えると、その修復・復旧への作業にかかる時間は考えただけでも嫌になります。   

今後はリスクヘッジも考慮してiPhoto Libraryの分割・保存を考えた方が良さそうです。

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