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2012年12月22日 (土)

EV FOR EVERYONE 横浜で噂の超小型電動自動車に乗る

2012年11月19日(月)から2013年1月31日までの間、横浜都心エリアにて超小型モビリティ(NISSAN New Mobility Concept)の実証実験が行われています。

この実証実験には四輪の免許と一定の条件を満たせば無料で参加できるのです。   
詳細はこちら→「EV FOR EVERYONE 横浜

近く認可されるとされる噂の超小型自動車(電動)がどんな物なのか、を体験すべく横浜で試乗をしてきました。

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向かったところは赤レンガステーション(横浜赤レンガ倉庫1号館)。
他に日産グローバル本社ギャラリーステーション、元町・中華街駅ステーション(山下町地下駐車場)でも乗る事ができます。

IMG_2640

午後からの実験参加(体験試乗)で、赤レンガステーションに2台あるNISSAN New Mobility Conceptの内、扉のある方(これはラッキー!)を借りる事になりました。

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割り当てられた時間は15時30分から19時までの3.5時間。   

この中で、まず習熟運転として定められた周回コースを周り、問題なければその後はこれまた定められたエリア内(保険の関係だそうです)を自由に走行するという物です。   
実際は暗くなってしまった事と寒かった事で私は16時30分には降りてしまいましたが。

では早速車体を見てみましょう。

乗降に際して、ウィンドウガラスの無いプラスチック製のドアはこの様に前方へ回転・持ち上がりながら開きます。

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動力はありません。恐らくダンパーが付いているだけだと思いますが、見た目より軽いです。   

運転席は車体中央にあるので別に左右どちらからでも乗降可能です。 又、ドアの構造上狭い場所でも乗降可能なのは良いですね。

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ハンドル周りはシンプルです。   
ステアリング中央にはエアバッグがあり、クラクションはここにはありません。    
始動はコンベンショナルな方法でハンドル右側にあるキーを回して行います。    
※右上のポータブルナビは私物です。

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メーターは電動自動車らしくバックライト付きの液晶モニターになっています。   
燃料計の代わりにバッテリー残量計があります。

IMG_2680

充電中のメーターはこの様に表示されます。

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左右レバーの配置は外車と同じで右側がワイパー関係、左側がウィンカー、ライト関係と   
なっています。(ルノーとの共同開発故だそうです)    
左側レバーの先には対人用(軽めの音)、一般用(バイクのそれの様な音)と二種類のクラクションが用意されています。対人用はエンジン音がしない電動車ならではの装備ですね。

ハンドル左端にハザードランプ、その右横にギアチェンジボタンがあります。   

ギアチェンジと言っても前進・ニュートラル・後進、しかありません。    
ダッシュボード上左側にはXperiaを利用したスマホナビがあり、その下のパネル内部にはシガーソケットがあります。    
※慣れないナビだったので外してもらい、代わりに自前のGarminを取り付けました。

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正面からメーターを見るとこんな感じ。視認性は悪くないです。   
バックライトがあるのでヘッドライトを点灯しても明るさの変化は少ないです。

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足下は当然のことながら狭いです。   
ブレーキペダルはほぼ中央にあり、左足ブレーキが可能です。    
ガソリンAT車にあるクリープは無く、当然ヒルアシスト機能も無いので   
坂道発進では左足ブレーキが必須です。

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後部座席です。   
狭い上にクッションの無い座面なのではっきり言って座りたくないです。(笑)

IMG_2650

よってこのスペースは実質的に荷物置き場ですね。   
それでも三点式シートベルトはあるんですよ。荷物の固定にも使えます。

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バイクの様なサスペンションが付いています。   
これは後輪ですが前輪も似た様な物です。

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タイヤは13inchで125幅の細い物。250のスクーター(後輪)より細いですね。   
路上の三角型突起物はバーストの危険性があるので踏まないようにと注意を受けました。

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前方から。   
暫定区分としては軽自動車のようです。    
ヘッドライトはコスト優先のためかHIDではなくH4のハロゲンバルブでした。

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後方から。   
ブレーキ/テールライトが上にあるのでハイマウントストップランプはありません。   
トランクもありません。スペース的にちょっと勿体ないですね。

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充電ステーションです。単相200V仕様です。   
3台まで充電可能なようです。

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日産リーフと同じ、車体前方に接続して充電します。

実際に動かしてみた感じは一言で言えば「豪華な遊園地のゴーカート」でしょうか。
出足は長目の半クラでスタートする感じでモワーっと動き出します。決してドカンとは出ません。    

しかし、踏み込めば軽のターボ車並の加速はしますので、一般道で後れを取る事は少ないと思います。(高速道路は走れません、念のため)

問題はむしろ減速、ブレーキかもしれません。
踏み始め(効き始め)が遅く、ちょっとブレーキペダルを踏んだだけでは減速感が殆どありません。強く踏み込んでようやく減速している事を感じます。    

例えるならばドラムブレーキのような感じでしょうか。一端効き始めればしっかりと減速するので問題は無いと思いますが、これは慣れるしか無いでしょう。    
尚、アクセルを離してもエンブレに相当する物はありません。ここはガソリンAT車に近い感覚です。

ハンドルはアシストが無いので重めですが、回せない程ではありません。電動アシストを付けたら扱いやすくなると思います。トレッド・ホイールベース共に短いので小回りは得意です。   

今回のコースにはありませんでしたが細い路地などは得意中の得意でしょう。

乗り心地は細いタイヤに小さなサスと言う事もあり、細かい振動を拾いやすいですが不快なレベルではありません。車体の大きさとコストを考えれば妥当なレベルだと思います。

しかし乗り心地の問題はそこにはありません。
それは車内が密閉空間で無く空調も無い、と言う事、つまりこの時期は寒い、と言う事です。
バイク乗りなのでそれなりの防寒対策をしていきましたが、グローブをしなかった事が致命的でした。手が冷たくなってハンドル操作が億劫になってしまったのです。
真冬にウィンドウ全開、暖房無しで走っていると考えればこの様子を想像できるかと思います。
屋根は付いていますがサイドウィンドウが無いので横殴りの雨が降ったら防ぎようがありません。その屋根もガラスサンルーフ仕様なので夏は汗かきダイエットにはぴったりかも知れません。実証実験で短時間をちょこちょこと走るので寒さ(或いは暑さ)も耐えられますが、これを実用に供する場合、「小さな軽自動車」として使うには相当な無理があります。
と、最後の方はネガティブな感想となってしまいましたが、超小型電気自動車のあるべき姿を体験し考えてみるには絶好の機会だと思います。   

興味のある方は是非登録して試乗してみて下さい。
詳細は以下のサイトからどうぞ。

体験しよう。モビリティの未来 EV FOR EVERYONE 横浜

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