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2012年5月12日 (土)

カップヌードルミュージアムは新しい形の工場体験だった件

巷で噂の日清食品「カップヌードルミュージアム(正式名称:安藤百福発明記念館)」まで、チキンラーメンの手作りに娘と挑戦してきました。 

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カップヌードルミュージアムには「チキンラーメンファクトリー」と言う体験型工房(イベント)があります。 

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ここでは粉をこねるところから、製麺・味付け・乾燥そして包装まで、工場で造られるチキンラーメンと同じ物を手作りできるのです。 本日集まった12組24人の親子ペアはライフの募集で運良く当選した幸運な人達でした。 

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入場整理券を貰っていざ調理室へ。手を洗ったら専用のエプロンとバンダナで身支度します。 

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エプロン(右上)は会場備え付けの物ですが、バンダナ(左下)は終了後持ち帰りできます。 

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まずMCからイベント全体の説明を聞き、その後にDVDをにて作業手順を確認しました。前半は手打ちうどんの作り方によく似ています。 

まず原料の粉(小麦粉メインで山芋粉を含む)にかん水やミネラルの入った調整水を加えて手で捏ねます。その後適度に纏めたら麺棒で伸ばしていきます。ここまで手打ちうどんの作り方に似ていますが、生地を延ばす際、決して麺棒を転がしてはいけない、上から押さえつけて延ばすと言う点がうどんのそれとは異なるところです。 (実作業時は写真を撮れませんでした、あしからず) 

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生地延ばしの後半は上記の製麺機を使います。延ばしては畳み延ばしては畳み、を4回繰り返し、最後に厚めの封筒形に纏めビニール袋の中で寝かせます。 

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生地を寝かせている間はパッケージにお絵かきです。何を書くのかは全くの自由ですが、忘れてはいけないのが制作日を記入する事。手作りチキンラーメンの賞味期限は制作日から1ヶ月間なので食べ時を忘れないためですね。

後半は寝かせた生地を製麺機にかけて1mm四方程の細麺にしていきます。およそ20cm位の長さにハサミで切り揃え、100gの束を二つ作ったら今度は蒸されます。この蒸す行程の間にパッケージのお絵かきが続きます。 

蒸し上がった麺に今度はチキンラーメンの素となるスープと調味を手早く掛け合わせて金属容器に纏めます。

こうしていよいよ最終工程、「瞬間油熱乾燥」へ。これは160℃の油で短時間処理する事で水分を飛ばす工程で、この乾燥方法は創業者の安藤百福が天ぷらの揚げ方からヒントを得て開発したのだそうですよ。 

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豪快に揚げられてますねぇ。熱源はIHです。

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触れるくらいまで冷めたら最後の確認です。ちゃんと玉子ポケット(調理時に生卵を落とす為のくぼみ)も出来ていますね。ここで出来たてのチキンラーメンを一欠片、試食しました。娘曰く、ベビースターラーメンのような味とのこと。 

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お絵かきしたパッケージと出来たてのチキンラーメンをスタッフに渡すと、ヒートーシーラーで包装して完成です。比較対照として工場製のチキンラーメンも一ついただきました。 

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左が工場製(いわゆる市販品)、右側が今回の手作りチキンラーメンです。

以上、スタッフの指導を受けながら、オール手作業でチキンラーメンを作った訳なんですが、その流れはDVDで観た工場の製造ラインと全く同じです。   

つまりこのチキンラーメンファクトリーでの経験はすなわち工場での製造工程を全て経験である事に他なりません。一つの製品が出来上がるまでの工程を自らの手を通して体験する、これは従来の工場見学の様に製造工程の一部(或いは全部)を見るだけでは到底得る事の出来ない、貴重~な体験になるんですよね。実際、小学校4年生の娘は手作りを楽しみながらもチキンラーメンがどの様にして出来るのかに相当関心を持ったようでしたよ。   
こうして子ども達に製品作りの楽しさを味わって貰いながら、同時に工場や製造工程にも興味を持って貰い、あわよくば将来の職業選択の一つとして考えて貰おう、なんて単に知名度を上げるためのパイロットプロジェクトでは終わらないこの施設に日清食品は大いなる決意をこめていると感じました。

カップヌードルミュージアム 

・住所
横浜市中区新港2-3-4

・開館時間   
10:00 ~ 18:00 (入館は17:00まで)    
※休館日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始

・入場料   
大人 (大学生以上) :500 円    
高校生以下は無料    
※障がい者手帳をお持ちの方と、その介護の方お1人までは400円

チキンラーメンファクトリー要予約
小学生 300 円 / 中学生以上 500 円 (入場料とは別になります)

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コメント

ああ、大阪にあるやつ・・・と思ったら違うのですね。
大阪のはこれでした。ちょっと行ってみたいです。
http://www.instantramen-museum.jp/mcfactory/index.html

ところで偶然、Facebookページを発見したのですが、基本データに怪しい箇所があるような気がします…。

だんすねこさん こんばんは!
体験型アトラクションは大阪の物と同じですね。
大人が行っても楽しめると思います。是非!!

#Facebookの怪しい基本データ、ご指摘ありがとうございました。修正しておきました。

えーと、怪しい箇所というのは、「恋愛対象」とところだったんです。
いえ、間違いじゃなければいいんですけど。。。

こんばんは、だんすねこさん
度々、ありがとうございます。よもやそんな場所だったとは!
いずれじっくりと見直しをいたします。

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