身近なところにソフトバンクWi-Fiスポット
行きつけの理髪店にソフトバンクWi-Fiスポットが設置されてました。
この様な機器の組み合わせです。
既存の光ファイバーやADSLに回線が乗る形では無く、ソフトバンク自前の回線を使うタイプのようですね。二本のアンテナが立つ白い箱が無線LANのアクセスポイント、そこからケーブルで繋がる銀色の端末が通信機と思われます。
インジケーターやスイッチ類は全く見当たらず。「AP01HW」と言うのが型番のようです。これを手がかりに検索してみると台湾Huawei製でW-CDMA 1500 MHzのみに対応しており、W-CDMA 2100 MHzやBluetooth及び無線LANには非対応なのだそうです。
ソフトバンクはより高速なデータ通信DC-HSDPAを1.5GHz帯で進めているそうで、iPhoneのパケットで混雑している現2GHz帯をソフトバンクWi-Fiスポットの名目で比較的空いている1.5GHz帯へ逃がそうという目論見なんじゃ無いかと思います。
そこに本機のようなUSBモデムならばバスパワーで駆動可能、APの電源さえ確保できれば簡単にWi-Fiスポットを構築できてしまいます。改めてソフトバンクWi-Fiスポットを検索してみるといつの間にかあちこちに増えておりました。きっと上記の機器でソフトバンクの営業さんが設置しまくっているのでしょうね。
気になる通信速度はiPadのSpeedTestにて下り:7.58Mbps、上り:166kbpsを表示、Wi-Fiとしては低速の部類ですがWi-Fiスポットとしては中々のスピードじゃないでしょうか。接続時にログイン(自動ですが)が入るのがやや面倒ですが、実効速度でiPad3Gより速いのであれば言う事はありません。
« ThinkPad Edge E420のポインティングデバイス | トップページ | AppleCare Protection Plan for iPad »
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564936/52719412
この記事へのトラックバック一覧です: 身近なところにソフトバンクWi-Fiスポット:
« ThinkPad Edge E420のポインティングデバイス | トップページ | AppleCare Protection Plan for iPad »








しゃむ吉さん、
ここ最近はauからiPhoneが販売されると言う情報が流れていて、発売になれば、ソフトバンクからauにかなりユーザーが流れるのではと思っています。トラフィックの問題はユーザーが分散する事を考えれば、既存ユーザーにしてみれば、願ったりとも感じますが企業としてはユーザー減で歓迎されるべき事象ではないでしょうね。
さて真相はどうかですが・・・・・??
投稿: 鼻毛石 | 2011年10月 2日 (日) 21時55分
鼻毛石さん こんばんは!
SoftBankの3GはiPhoneによりかなり逼迫していますが、この記事の通りWi-Fiスポットをかなりの勢いで増やしています。
対するauも遠くない将来同じ状況になると思いますが、Wi-Fiスポットの増設が間に合うか?が一つのポイントになるかな、と思います。
SoftBankはauのiPhone市場参入は想定済み、きっとなんらかの施策を打ってくるんじゃないかと、期待もしています。
また既存ユーザーに対しても期待できる施策があると思います。
2年契約が切れる期限までじっくりと待つのが吉かと思います。
投稿: webmaster | 2011年10月 3日 (月) 18時39分