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2008年5月21日 (水)

銀塩写真のデジタル化を本格に稼働した

3月に導入したフィルムスキャンも可能なエプソンのフラットベッドスキャナー「GT-X970」ですが、試行錯誤を経て取り込み条件がほぼ固まり、本格的に銀塩写真のデジタル化作業を開始しました。

相応のコマ数を処理し始めてみて改めて感じた事はオーバースペック気味かと思いながらもGT-X970を選択して正解だった事。

その主な理由は6コマのスリーブ4本計24コマを連続で取り込める事とスキャン速度の速さです。
本スキャンが始まったら後はスキャナーに任せる事でユーザーは他の作業に移る事が出来ます。スキャンに要する時間はDIGITAL ICE機能を使わないとカラーネガフィルム24コマで約45分と言うところ、一コマ当たりのスキャン時間は2分弱です。フィルム専用スキャナーを使うと一コマ当たりのスキャン速度は速いのですが、6コマの取り込みが終わる毎にスリーブの交換作業が必要となり他の事はままなりません。フィルムの一コマ一コマを事前に吟味しながらこれぞと言う作品を作るための精緻なスキャニングならばフィルムスキャナーの出番なのでしょうけれど、私はあくまでデジタルアーカイブ作成が目的なのでバッチ処理時の効率が優先します。

スキャンに要する時間も許容できる範囲内でした。下位モデルのGT-X770でも得られる画質はほぼ同じですが、同時にマウントできるコマ数は半分の12コマでスキャン速度も1/2以下、スキャンの1スパン時間としては変わりませんが全てのフィルムを処理するには4倍時間がかかる計算となりこれはちょっといただけないです。

因みに今回設定した取り込み条件はこんな感じになっています。
1.取り込み画質設定
イメージタイプ:48bit
解像度:4800dpi
出力サイズ:等倍
2.取り込み時補正
アンシャープマスク:常時オン
退色復元:プレビューを見て可否を決定
DIGITAL ICE:大きな傷を目視できる物のみ


ホコリ除去と共に通常は使わず濃度やガンマ、色調などは全てプロフェッショナルモードにおいて自動に設定しています。本当はホコリ除去やDIGITAL ICE機能を積極的に使えば、より高画質になるのでしょうけれど、これらの機能を使うと取り込み時間が5倍くらいかかってしまうので、出来るだけ使わないようにしています。結果的にゴミや傷が映っていたとしても、旧いフィルムなので一つの味と言う事で納得しています。必要ならPhotoshopで加工できますしね。

最後にこれからスキャナーを使おうという方にアドバイスです。大型のブロアーを用意しましょう。フィルムなどの原稿だけでなく原稿台に付着したホコリを取り払うのに必要です。デジカメ用の小型の物では力不足です。私はエツミの「ジェットブロアーE-270」を準備しました。ゴム臭いのが難点ですが、効果は絶大です。

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