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« 2008年 春のデジカメを考察 | トップページ | SONY デジタル一眼レフ α200と&α350 発表! »

2008年2月 1日 (金)

2008年 春のデジ一を巡る考察

PMA2008が開幕し、各社デジタル一眼の新作も揃いました。どうやら今年の技術トレンドは「ライブビュー」になりそうです。

しかし、その実装方法は大きく2つに分かれました。一つはライブビューをハイエンド(トップエンド)機に搭載するもの。ニコン、キヤノン、オリンパス、ペンタックスの各社です。もう一つはライブビューを普及機(エントリークラス)に搭載するもの。ソニー、パナソニック、そしてオリンパスです。

オリンパスは現行機種全てにライブビューを搭載しているので別に述べるとして、この傾向は従来のカメラメーカーと家電メーカーとの傾向の差と見る事が出来ます。
この傾向差を考察してみると・・・カメラメーカーはライブビューをデジ一における差別化高機能の一つとして捉えているようです。つまり普及機にはない高度な機能の一つと言う事です。従ってあくまで光学式ファインダーが主であり、ライブビューは従の機能に過ぎない、故に使い勝手は光学式ファインダーを優先しています。カメラメーカーはあくまて一眼レフとは光学式ファインダーを使うスタイルに拘っている様です。

一方、家電メーカーのライブビューは光学式ファインダーと少なくとも対等になろうとしています。パナソニックはコントラストAFを採用してコンデジで主流となっている顔検出機能を盛り込みました。ソニーはライブビューと光学式ファインダーで全く同一のAF操作を可能としています。これはすなわち、コンデジユーザーが液晶モニターを使用したライブビューによって違和感なくデジ一へステップアップできる事を意図しているのだと思います。

これらの事から早ければ今年後半にもソニーあるいはパナソニックから従来のデジ一とは異なる新機軸の一眼レフが登場するのではないかと予想します。それは例えば光学式ファインダーを排し液晶モニターのみのデジタルカメラです。光学式ファインダーが無ければミラーなどの反射系は不要になりますから、
これはもはや一眼レフではなく、新ジャンルのレンズ交換式のデジタルカメラと言えましょう。そして不要になった光学系の分だけメカニズムはシンプルになりますから、これは当然実売価格へ反映されるでしょう。例えばボディー単体で¥49,800、とかこれ以下で、しかもより軽くてコンパクト。こんな感じで従来の一眼レフには捕らわれない新しいジャンルのカメラが登場するんじゃないでしょうか?

最後にオリンパスですが、全てのラインナップにライブビュー、は良いのですがその使い方に迷いが感じられます。コンサバティブなままでいるのか、革新路線へ舵を切りたいのか、車内でも綱引きに決着が付けられない、そんな印象ですね。フォーサーズこそコンパクト・軽量路線には有利な筈なんですが、このままだとパナソニックに先を越されそうです。その時はカメラ部門をパナソニックに売却、なんて事態になったりして。

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