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2005年6月16日 (木)

HP PSC1510インプレッション(2)

フォトインクカートリッジを入手したので写真印刷を試してみました。
#一部、訂正あり。

品番は「138」です。ノジマで¥3,060なり。
ライトシアン、ライトマゼンタ・フォトブラックの三色で、単純に各色¥1,020と言う事になります。
キヤノンの「6」シリーズは各色実売¥800なので絶対単価としては高く感じてしまいます。
さて、このカートリッジを本体に装着済みの顔料ブラックカートリッジと交換して取り付けます。
初めて交換した場合には自動でスキャナを使った位置調整、「プリンタの調整」が行われます。
付属の顔料ブラック+3色カラーを取り付けた際はこの調整だけで満足な品質が得られたのですが、フォトカートリッジ利用時はこの調整だけではかなり顕著なバンディング※が出ました。
※ヘッド移動方向に出る帯状の色むらの事

結局、Toolbox内にある残りの調整項目である「カラー調整」、「印刷品質の調整」を含めて
2セットの調整を行ってようやくバンディングが出なくなりました。
元の顔料ブラックに交換したり、再度フォトカートリッジに交換する場合など、マニュアルに依れば一度調整したカートリッジを再度使う場合には一々調整を行わずに済むそうですが、調整を最初に何度も行わなければならないのは個体差の可能性があるとは言え、キヤノンやエプソンのプリンタと比べると手間がかかります。

ヘッド毎カートリッジを交換するHPの手法はヘッド乾燥のトラブルを抑えられる反面、精緻な印刷においては事前調整に手間がかかると言う事も知っておくべきでしょう。
フォトカートリッジを使った画質は6色インクを使うだけあって、当然ですが、4色モードとは比較にならない位に粒状感が無く綺麗なプリントが得られました。
4色インクの865Rと比較すると、人の肌の階調性は同等、暗部は色数が多い分ノイズが少なく自然な感じになります。全体的にシャドーシアン傾向ですがこれは好みの問題でしょう。
L版の光沢紙を使用しましたが、紙の質とサイズを自動で検知する機能は1510にもありました。
ただ折角4辺縁なし印刷が出来るのに、デフォルトでは3辺縁なし用紙サイズが選ばれてしまうのはどうなのなかな?と思います。
→紙質とサイズがフォトプレミアム紙のL版3辺縁なしになっていたのは、単に簡単プリントでのデフォルト設定値がこの様になっていただけ、でした。
L版光沢紙をセットしたため自動設定されたものと早合点してました。m(_ _)m
印刷速度は865Rと比べて特に可もなく不可もなし、エントリークラスとしては十分に速いと言えるでしょう。

全体的にはカートリッジ交換に要する手間さえいとわなければ、写真印刷に利用しても画質や機能性でエントリークラスにありがちな不満は殆どないレベルであり、この方面の利用においてもC/Pは高く感じられました。

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