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2005年6月10日 (金)

HP PSC1510インプレッション

6月6日に届いて5日。それなりに使ってみましたのでインプレを書いてみます。

いや、それにしても複合機は機能が多くて大変!
定量的なモノはほとんどなくて、文字通りの「印象」ですので、予めご了承下さい。m(_ _)m

1.外装&パッケージ
外箱を包む段ボールはありません。その意味では簡易包装で送られてきました。
廃材を少なく、と言う点ではエコです。
容積はコンパクトです。PB2400cのパッケージを一回り大きくした位。プリンタ本体がコンパクトであるが故、ですが、これまでのプリンタの包装を考えると感動的にコンパクトです。重量も軽いのでこれなら店頭売りでも持って帰る気になります。

2005_06_10_01

2.内装
プリンタ本体は発泡スチロールの固定材が付いていました。やはりこんな所がアメリカ・ブランドと思えちゃいますね。
それでも「おっ!?」と思ったのがこの固定材、ラップで巻かれて本体にきちんと固定されていた事です。通常は外箱からだそうとするとこのスチロール製固定材と本体とがバラケてしまって、最悪の場合、本体が手元から落下する=壊れる可能性大、なのです。恐らくは包装工程での手間も考えての事だと思いますが、妙に感心してしまいました。2005_06_10_023.付属物
Mac用とWin用のセットアップCD-ROMがそれぞれ1枚ずつ。本体とソフトウェアのマニュアルがこれも1冊ずつ。インクは顔料ブラックと3色カラーのものが1個ずつ。電源ケーブルはACアダプタ付きでした。
国産プリンタでよくある試共用の用紙は入っていません。
サプライ品のカタログも無し。シンプルなセットと言えますね。
尚、インクカートリッジの左隣にある黒い物体はフォトンインクカートリッジに取り替えた際の黒インクカートリッジを保管するためのカバーです。2005_06_10_034.本体デザイン
本体はWebの写真と印象が異なりました。外観と大きさはキヤノンのフォトボックス、Pixus3100や4100と同じ位です。

配色のうち、白の部分は光沢があり、グレーの部分は光沢無し。このコントラストが見た目及び価格以上の高級感をもたらしています。
エントリーモデルにありがちな、いかにも価格を抑えました的な安物感がありません。
配色的にはiBookに、光沢感はiMac/G5にマッチすると思います。

また筐体背面にはACアダプタを隠すためのスペースがあり、奥行きを有効に使えるようになっています。ただ、このスペースを作ったためかフロントヘビーな感があり、持ち歩きく場合に

2005_06_10_04

は注意が必要ですね。

5.ソフトウェア
Windows2000SP3のデスクトップ機に付属のソフトウェアをフルインストールしてみました。
インストーラが要求するHDDの空きエリアは880MB、この内80%位は実にドライバ類が占めています。

またセットアップ時にまずサイト上の最新ドライバ・アプリを検索すると言うライブアップデート機能があります。高速なブロードバンド環境があれば良いですが、そうでないと厳しいモノがあります。

インストール作業そのものは約20分ほどで完了。付属のソフトはエプソンやキヤノンのモノと同じ様な事が出来ますが、その造りはかなり異質に感じます。

使いこなすには相応の慣れが必要でしょう。でもこう言うタイプ、嫌いじゃありません。
EPSONやキヤノンのソフトはWindowsライク、hpはどちらかと言えばMacライクと言えるかも知れません。Tigerは出たばかり、と言う事もありMac環境は暫く様子を見てから試します、あしからず。

6.文書印刷
一太郎の業務文書、IEでのWeb情報を普通紙で標準設定を使い印刷してみました。
仕様上モノクロ文書で20ppm、カラー文書で18ppmの数値が挙げられていますがほぼ同速のキヤノンPixus865Rと同じ程度の速度ですね。
しかも顔料ブラックを使用したフォントの品質は流石hpと言う仕上がりです。865Rの時も染料ブラックとは一線を画す品質でしたが、hpはこれを上回ります。これなら業務用途でビシバシと使えますね。

7.Pictbridgeによる写真印刷
DiMAGE XgのPictbridge機能を使ってカメラダイレクト印刷を行ってみました。やはりhpの3色カラーでは粒状感がはっきりと残ってしまいますね。
でも印刷速度は865Rよりやや速く、色調はニュートラルで好ましいものでした。
オプションのフォトンインクカートリッジを使った場合に期待したいです。

8.スキャナ
銀塩L判サイズのカラープリントを2枚、デフォルトの設定でスキャンしてみました。
取得後の画像は色の再現性などをモニタで見る限りオリジナルに忠実なものでこれなら基本的に修整などは必要なさそうです。
スキャン速度もUSB1.1相当と言う事を考慮すれば遅くは感じられませんでした。日常的に大量のスキャン作業を行うのでなければ過不足無い性能でしょう。

なお、複数枚の原稿を置き、それぞれを一度にスキャンして別ファイルにする、いわゆるマルチスキャン機能はありませんが、部分的にスキャンする場所を自動で設定出来ますので連続スキャン時はかなり手間を省けます。

9.コピー
新聞のチラシを普通紙カラーでコピーしてみました。
電源オンから原稿をスキャンしコピーとして排紙されるまで約1分と30秒。
こうしてトータルの時間を書いてみると結構待たされる感じのある数字ですが、起動から各段階での動作は緩慢に感じる事もないので、本体の前で待っているとそれ程長くは感じられません。十分に許容出来るスピードでしょう。
あっ、画質もカラーコピー機としては十分以上でしたよ。

10.結論・・・めいたもの
Webで初めて紹介記事を読んだ時は、「価格は頑張ったみたいだけど性能や機能は価格相応、なんだろう」と思ってました。
30日間お試しキャンペーンが無ければ文字通りに試す事はなかった、んですけど。
それが実際に使ってみるとですね、これはよい!!です。確かに複合機として見ればカードスロットがないなどデジタルカメラダイレクト機能はありませんし、国産機の多くに見られるDVD/CDダイレクト印刷機能やフィルムスキャナ機能などもありません。
その意味では価格相応とも言えますが、写真機能を求める人にははっきり言って向きませんね。しかしながらhpが従来から得意としてきた分野であるSOHOにおいては事情が変わってきます。

文字主体のドキュメント印刷主体ならば、かなり高速な部類に入る865Rと引けを取ら無い点は見事。このクラスの単機能インクジェットプリンタでは到達していない印刷速度と品質を持っており、最近安価になってきたパーソナルレーザープリンタにも負けていません。
ビジネス用途では未だに印刷処理速度(と品質)は重要なファクターなんですよ。
PSC1510はこれに加えてスキャナー機能やコピー機能も必要な画質にして十分な処理速度を持っています。筐体も単機能プリンタ並みにコンパクトです。

つまり、SOHOやオフィスで使われているパーソナルプリンタのリプレイスとして考えると、1510は単機能プリンタ並みの価格と大きさでありながらスキャナ機能やコピー機能が付いてくる、とてもリーズナブルな選択になると思います。
hpが1510を外販せず直販のみにした、と言うのはこう言う事情もあるのだろうと思えて来ました。

と言う事で30日経過しても恐らく返品しません。(笑)
オプションのフォトインクカートリッジもそのうち試してみたいと思います。

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